ブックマーク / bunshun.jp (3)

  • 「PCのマウスを使ったら、手を切り落とす」と徹底指導…圧倒的な“速さ”を生むコンサルタントの仕事術とは? | 文春オンライン

    いわゆる“コンサルタント”のイメージ さて、この記事を読んでいる読者は、いわゆる「コンサルタント」についてどんなイメージを持っているだろうか。 パリッとアイロンのかかったシャツにスリーピースのスーツと高価な腕時計を身につけ、ホワイトボードの前で3つの論点をMECEに(漏れなくダブりなく)並べ、クライアントに経営課題を説く──私も入社前はそんなステレオタイプなイメージしかなかった。その程度の理解しか持ちあわせていなかった私大法学部卒の私がなぜコンサルティング会社に入ったのか、当時の背景を軽く話しておきたい。 高校時代にハイスタンダードや銀杏BOYZにはまってバンド活動をはじめた私は、ドラムにちょっとした自信があり、大学になってからは、友人たちとオリジナル曲を作っては吉祥寺や下北沢のライブハウスで月2回程度のライブをして、好評を博していた。時間を自由に使って音楽活動に専念すれば、自分の才能が世

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  • デーモン閣下が10万60歳に 「そんな不真面目な格好で入っては困る」と止められて…地球征服までの“意外な苦労” | 文春オンライン

    今年4月には、テレビ朝日系のドラマ『警視庁・捜査一課長 season6』の第1~2回に閣下がゲスト出演した。コールセンターのスーパーバイザーという役どころで、劇中では、電話をかけてきた人からリクエストされ、ゴジラの声マネを披露するシーンもあった。 ゴジラの声マネで優勝した経験も 閣下は世仮の姿での早稲田大学在学中、あるラジオ局の番組が企画した「東宝公認・ゴジラの鳴き声コンテスト」に録音テープを送って優勝した経験を持つ。もっとも、今回のドラマの演出家はそんなことはまったく知らず、撮影中、かかってきた電話にゴジラの鳴き声で対応する想定でやってくださいと指示してきたという。これに閣下は「悪いけどうまいよ」と応じ、演じてみせたのだとか(『METAL HAMMER JAPAN』Vol.10)。 閣下の著書『我は求め訴えたり』(ネスコ)や『悪魔的歌唱論』(リットーミュージック)によれば、世仮の幼少期よ

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  • 日経、読売、朝日、毎日……。新聞販売店主が次々と自殺していた! | 文春オンライン

    昨年末、東京中心部のオフィス街・大手町のビルで火事が発生した。火元は日経新聞社東京社ビルのトイレ。この火事で男性が1人亡くなった。1週間後、警視庁は男性の身元を発表。亡くなる1カ月ほど前まで東京都練馬区で日経新聞の販売所長をしていた水野辰亮さん(56)だった。水野さんは、焼身自殺をした可能性が高いという。新聞販売店関係者はこう推し測る。 「今、新聞販売店は当に苦しい状況に追い込まれている。水野さんは社に対して『抗議の自殺』を遂げたのだ」 新聞の読者離れが言われ始めてもう20年近く経つが、特に直近10年は業界全体の凋落が激しく、販売店への重圧は増すばかり。実は近年、表面化はしていないものの、新聞販売店主の自殺は多発している。前出の水野さんだけに限った話ではないのだ。

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    boxermannequin
    boxermannequin 2018/02/10
    まだ増えるかな
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