半信半疑ながら黒スパのクロスロードでのセブ留学が始まった… まず、ルンタ校長にクロスロードの特徴を聞いてみた。 自分探しの旅に出る人、悩み多き若者、会社を辞めて日本を飛び出してくる人、いろいろな人と人がここクロスロードで交わり去っていく…そして、また、ここで再会する… まさに「クロスロード=交差点」のような存在。その一端を担いたい、という思いから立ち上げたそうだ。 他にも、クロスロードにはこんな特徴がある! スタッフみんなが家族のよう!超アットホームな雰囲気! ここクロスロードでは、先生やスタッフ、生徒との垣根が全くなく、みんな気軽に声を掛け合っている姿が印象的だった。 ここに悩みを持ち込んでも、きっと誰かが何かしらのアドバイスをしてくれる、そんな雰囲気がある学校だ! 生徒さん主体でワークショップが開かれる! 生徒さん自身が持っている経験や知識、技術など、みんなにシェアしてくれるのがこのワ
昨年度(平成29年度)の国の税収は、景気の回復を反映して58兆7875億円と、バブル期の平成3年度以来の高い水準でした。 これは、これまでの見込みよりも1兆円余り多く、バブル期の平成3年度以来の高い水準です。 一方、歳出は、金利の低下で国債の利払い費が減ったことなどから、これまでの見込みより1兆4358億円下回りました。 また、税収が増え歳出が減ったことで、借金に当たる国債の発行額は、見込みより2兆円減り、およそ33兆5000億円でした。 こうした結果、昨年度の決算で使わずに残った「剰余金」は9094億円となりました。 昨年度の税収が見込みより伸びたことで、今後の税収の伸びを期待し、歳出拡大を求める声が高まることも予想されるだけに、政府は、これから始まる来年度予算案の編成で、財政健全化に向けた難しい対応を迫られることになります。
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