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2010年4月17日のブックマーク (2件)

  • 電源ボタンで休止状態にするための設定方法(Windows 7/XP編)

    TIPSの対象はWindows XP~Windows 7およびWindows Server 2003です。Windows 8/Windows 8.1については、次のTIPSを参照してください。 TIPS「Windows 8/8.1で休止状態設定を有効にする」 Windowsを終了するモードは、1つではない。「スタンバイ」または「スリープ」、「休止状態」は、終了時の画面の状態を保持するので次に電源を入れたときに終了時の状態から素早く起動できる便利なモードだ。特に「休止状態」は、完全に電源の供給が停止するので電力もバッテリも消費しない(詳細は右上の関連記事を参照)。「電源を切る」の代わりに利用するとよい。 そこで、デフォルトで「シャットダウン」するように設定されている電源ボタンの割り当てを「休止状態」へ変更しておくと便利である。稿では、Windows XP/Windows Vista/W

    電源ボタンで休止状態にするための設定方法(Windows 7/XP編)
  • Windows Vistaの[休止状態]オプションを有効にする- @IT

    Windows XPでは、Windowsを終了するモードとして「シャットダウン」のほか、「スタンバイ」と「休止状態」をサポートしていた。「スタンバイ」はデフォルトで有効になっており、「休止状態」も[コントロール パネル]-[電源オプション]の[休止状態]タブで[休止状態を有効にする]にチェックを入れるだけで有効になった。「スタンバイ」や「休止状態」は、終了時の状態を保持するので、次に電源を入れたときにすぐに続きの作業が開始できるため、日常的に利用しているユーザーも多いだろう。このうち「休止状態」では、メモリの内容などがハードディスクに保存され、完全に電源の供給が停止するので電力消費もほとんどない。特に、バッテリ駆動で利用するノートPCでは、休止状態にすることで、状態を保存したまま、バッテリを長時間維持できる。 ところがWindows Vistaでは、[コントロール パネル]-[電源オプショ