タグ

2015年8月21日のブックマーク (5件)

  • この中に1つだけ木星の衛星「エウロパ」がある、それ以外は全部「フライパンの底」…見分けがつく? : らばQ

    この中に1つだけ木星の衛星「エウロパ」がある、それ以外は全部「フライパンの底」…見分けがつく? 太陽系最大の惑星である木星には、地球の月と同等以上の衛星が4つもあります。(小さいのを含めると67個) そのうちの1つである第2衛星エウロパが、この9つの中にあるのですが、実はそれ以外はすべて「フライパンの底」の写真です。 どれが物の天体で、どれがフライパンなのか……見分けがつくでしょうか。 少し拡大した写真。 (さらに大きな画像はコチラ。) 見れば見るほど、フライパンなのか衛星なのかわからなくなってきますね……。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●4番かな。長い渓谷がヒントになった。8番かなとも思ったが、金属の欠けた部分がある。 ↑自分にヒントとなったのは、月面の明るいクレーターだな。 ↑自分はエウロパがどう見えるか知っていた。 ↑自分は最初のコメントを見てわかった。 ●皿洗いとして6

    この中に1つだけ木星の衛星「エウロパ」がある、それ以外は全部「フライパンの底」…見分けがつく? : らばQ
  • 我が家は調理中に調味料を使う事が殆ど無かった、肉や野菜の素湯でや素焼..

    我が家は調理中に調味料を使う事が殆ど無かった、肉や野菜の素湯でや素焼きに各々で何かをかけてべていた。私はソースしかかけなかったので野菜も肉も世の中のべ物は全てソースの味だとしか思わなかった。 最初に味が付いているものはあまりべたくなかった。それをべた後はよくお腹が痛くなるからだ。 火の通りという概念がなかった、生焼けでもうし焦げていてもった。父はべなかったが何も言わない、言うと母の機嫌が悪くなりケンカになるからだ。 飯を作るのが面倒くさい日にはチョコかポテトチップスかマシュマロが与えられた。マシュマロは好きだったがポテトチップスはソースをつけてべた。チョコは口にまとわりつく感覚が気持ち悪く嫌いだった。 ご飯は普通だった、普通の米を普通に炊いて普通にべていた。カレーは美味しかったが我が家のカレーとはルーを溶かしただけのお湯だ、ブイヨンとかコンソメとかは一切入って無かった。

    我が家は調理中に調味料を使う事が殆ど無かった、肉や野菜の素湯でや素焼..
  • スクウェア・エニックス吉田直樹氏と「牙狼<GARO>」雨宮慶太監督の対談が実現。人気シリーズのクリエイター2人がもの作りを語る

    スクウェア・エニックス吉田直樹氏と「牙狼<GARO>」雨宮慶太監督の対談が実現。人気シリーズのクリエイター2人がもの作りを語る ライター:稲元徹也 カメラマン:愛甲武司 「ファイナルファンタジーXIV」(PC / PS4 / PS3 / Mac。以下,FFXIV)のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏が,雨宮慶太監督の手掛ける特撮ドラマ「牙狼<GARO>」(以下,牙狼)のイベントに登場して,その熱烈なファンぶりを披露したのはすでにお伝えしたとおり。FFXIVの中に,さまざまな“牙狼リスペクト”要素が散りばめられていることが判明し,イベントは大いに盛り上がった。稿では,その直前に行われた吉田氏と雨宮氏の対談の模様をお届けしよう。 雨宮氏の大ファンである吉田氏と,ディープなゲームファンでもある雨宮氏。イベントで出た話題とかぶる部分もあるが,手掛ける作品の制作秘話や,もの作りへのこだわ

    スクウェア・エニックス吉田直樹氏と「牙狼<GARO>」雨宮慶太監督の対談が実現。人気シリーズのクリエイター2人がもの作りを語る
  • 任天堂・岩田さんが遺した本当の功績:日経ビジネスオンライン

    世間はお盆を迎え、それぞれが縁のある故人を偲んだが、筆者はゆっくりと任天堂4代目社長の岩田聡さんのことを思い出した。縁があった、と言うのはおこがましいが、2006年秋以降、取材を通じて随分とお世話になっただけに、偲ばずにはいられない。 岩田さんが急逝してからもう1カ月が経つ。週明け、7月13日の午前9時前、任天堂広報から「メールをご確認ください」という電話がかかってきた。慌てて確認すると、信じがたい内容のメールが届いていた。 「当社をご担当頂いている記者の皆様 当社代表取締役社長岩田聡が7月11日土曜日午前4時47分、胆管腫瘍のため京都大学附属病院において永眠いたしました」 直後、脳裏をよぎったのは、今年3月に任天堂の京都社でお会いした、岩田さんの意気軒昂とした姿だった。 その前日にディー・エヌ・エー(DeNA)との業務・資提携を東京のホテルで発表した岩田さんは、「してやったり」といっ

    任天堂・岩田さんが遺した本当の功績:日経ビジネスオンライン
  • 反知性主義1: ホフスタッター『アメリカの反知性主義』 知識人とは何かを切実に考えた名著 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    はじめに 反知性主義をめぐるを3冊読んだので、その話をちょっと書こう。なぜそんなものを読もうと思ったかというと、『現代思想』の「反知性主義特集」に対するアマゾンのレビューがぼくのツイッターでちょっと話題になっていたからだ。 「彼らは反知性主義だ」と規定する知性は知性主義的なのか? ぼくはこの特集を読んでいないし、読むつもりもない。が、このレビューの主張はよくわかると同時に、この特集のスタンスについて疑問が湧いてきた。 というのも、このレビューを信じるなら、この特集での「反知性主義」というのは、「自分とちがう考え」のことらしく(たとえば原発推進とか安部政権評価とか)、そしてそれを「反知性主義」と呼ぶのは、要するに「バーカ」というのをご立派に言い換えているだけらしいからだ。 さて、まずぼくはこの手の言い換えが嫌いだ。ぼくはしばしば、バカをバカとはっきり言うので、性格が悪いとか下品とか言われる

    反知性主義1: ホフスタッター『アメリカの反知性主義』 知識人とは何かを切実に考えた名著 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    boxmanx99
    boxmanx99 2015/08/21
    からの、次回内田センセ批判くるー?と思いきや、この現代思想特集って内田センセ入ってないのね。やめたのかな/それにしても反知性主義の意味が錯綜しすぎ(日本だけなのかしらん)