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2016年5月18日のブックマーク (7件)

  • 「どこまで信じて書いているんですか?」――科学誌「ニュートン」がオカルト雑誌「月刊ムー」に直撃

    「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」――科学雑誌「ニュートン」と「月刊ムー」のTwitter上での“直接対決”が話題を集めている。 「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」――科学雑誌「ニュートン」とオカルト・ミステリー雑誌「月刊ムー」、毛色の違う2誌の公式Twitterアカウントの“直接対決”が話題を集めている。 事の発端は「#ブロック覚悟でいう」というハッシュタグ。ニュートンの公式アカウントが「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」とツイートした。 それを受けムーは、ニュートンの誌名の元になっている科学者アイザック・ニュートンを引き合いに、「ニュートンは錬金術師で、オカルティストだと信じております」と返答。「ニュートン自体がオカルティストだというご指摘。ぐうの音も出ない。。」とやりとりが続いた。

    「どこまで信じて書いているんですか?」――科学誌「ニュートン」がオカルト雑誌「月刊ムー」に直撃
  • コンビニサンドイッチ解体新書

    サンドイッチが好きだ。ハムサンドもたまごサンドもツナサンドも良いものだ。 子供の頃、サンドイッチは運動会の時くらいしかべられなかった。その頃(1980年代)の田舎にはコンビニも無かったし、親もサンドイッチを普段から作る事はなかったし、遠足のお弁当と言えばおにぎりだった。でも運動会はサンドイッチが出てきた。 パンと具材のハーモニー。特別な存在。『ハレ』のべ物。 そんなサンドイッチが、スカスカな事がある。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ

    コンビニサンドイッチ解体新書
  • 【魚拓】蜷川幸雄さん告別式 俳優5人の弔辞全文 | NHKニュース

  • 蜷川幸雄さん告別式 俳優5人の弔辞全文 | NHKニュース

    薄れ行く記憶を呼び戻せば、芝居で出会ったのはあなたが40歳、私が42歳、三島由紀夫作、卒都婆小町の99歳の老女を僕が演じたときでした。千秋楽が近づき、この人とは長くつきあうだろうなという予感がしました。事実それから40年。不意なブランクの10年もありましたが、『王女メディア』『近松心中物語』『タンゴ・冬の終わりに』『テンペスト』『リア王』などなど、あなたと四つに組んだ17の芝居。僕の宝です。充実した演劇人生を生きることが出来ました。当にありがとう。 でもあなたは一度も僕の演技を褒めてはくれませんでした。シャイだと言うことは分かっていましたが、僕は何とかあなたから褒めことばを引き出したく、熱演に熱演をつづけました。肺を痛めてしまうまで。当はもう少し理知的に演じれば良かったかも知れません。でもあなた中の怒りと熱情に突き動かされ、僕の中のマグマが燃え上がってしまうのです。その火はまだ消え

  • <LINEゲーム>一部アイテム通貨認定 関東財務局 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    無料通信アプリ大手「LINE」(東京都渋谷区)のスマートフォン用ゲームで使う一部のアイテム(道具)が資金決済法で規制されるゲーム上の「通貨」に当たると、同社を立ち入り検査していた関東財務局が認定したことが分かった。通貨の場合、未使用残高が1000万円を超えれば半額を発行保証金として法務局などに供託する義務があるが、これまで同社は供託せず、財務局は同法違反に当たると指摘。供託不足額は3月末時点で約125億円に上る。【藤田剛】 同社は「検査結果などの開示は当局の要請によりできません。なお、従前の通り、当局からの指摘に誠実に対応します」とコメントした。 関係者によると、同社は供託などを進める方針を財務局に伝えたという。 財務局が通貨に当たると認定したのは、パズルゲーム「LINE POP(ラインポップ)」で使われるアイテム「宝箱の鍵」と、別のゲーム「LINE PLAY(ラインプレイ)」内のミ

  • 自らの商標を他人に商標登録出願されている皆様へ(ご注意) | 経済産業省 特許庁

  • 「ソニーの本質は高級なおもちゃ会社」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 連載1回目は、現在のソニー社長兼CEO(最高経営責任者)の平井一夫氏が経営者として頭角を現すきっかけを作った人物の証言からスタート。ソニー・ミュージックエンタテインメント社長やソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)会長などを歴任した丸山茂雄氏が語る。今回はその後編(前編「ソニー社長を引き受けた平井さんは軽率だった」、中編「ソニーの使命は大賀時代で終わっていた」も合わせてお読みくださ

    「ソニーの本質は高級なおもちゃ会社」
    boxmanx99
    boxmanx99 2016/05/18
    リッジレーサー平井、そんなこと言われてるの?頑張ってなー応援してるよ~