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2016年8月15日のブックマーク (2件)

  • 「シン・ゴジラ」竹野内豊語りまくる「精神がぶっ壊れるぐらいの人じゃないと、おそらく作れませんよ」 - エキサイトニュース

    二度、三度と映画館に足を運ぶリピーターも増えてきた『シン・ゴジラ』。ネット上には熱心なファンによるネタバレ前提の情報提供や評論家たちによる読み解きが飛び交い続けている。 ところで現在発売されている『シン・ゴジラ』関連の雑誌や書籍にも多くの情報が記されていることも忘れちゃいけない。公開前に発売されたものは基的に「ネタバレなし」なのだが、今あらためて読むと「なるほど」「そんなことがあったのか」と首肯する情報も多い。ここではその中でも特筆すべき3冊をピックアップして紹介してみたい(たぶんネタバレはありません)。 ビジュアルたっぷりの『シン・ゴジラWalker』 まずは、公開1週間前の7月22日に発売された『シン・ゴジラWalker』(KADOKAWA)。『東京ウォーカー』のようなカジュアルなガイドかと思って書店のレジに持っていったら2600円もしたので驚いた。 大判で120ページの内容は『シ

    「シン・ゴジラ」竹野内豊語りまくる「精神がぶっ壊れるぐらいの人じゃないと、おそらく作れませんよ」 - エキサイトニュース
    boxmanx99
    boxmanx99 2016/08/15
    うおー三冊買いたくなったぞ
  • 解ける永久凍土と目覚める病原体、ロシア北部の炭疽集団発生

    ロシア・ヤマル半島のヤルセールで、トナカイの体調を診る獣医師ら。ロシア非常事態省提供(2016年8月8日提供)。(c)AFP/Russian Emergency Ministry 【8月15日 AFP】ロシア極北ヤマロ・ネネツ(Yamalo-Nenetsky)自治管区で今月初めに起きた炭疽(たんそ)の集団発生で、先週までに23人の感染と少年1人の死亡が確認された。同国政府は感染拡大を防ぐことを目的にレスキュー隊や兵士らを数百人規模で配備した。 ロシア北部同自治管区にあるヤマル(Yamal)半島での集団発生については、炭疽菌に感染したトナカイの死骸が永久凍土の融解により露出し、他の動物に感染したことが感染拡大の原因と考えられている。 今後の懸念は、温暖化によって永久凍土が解け、その他の病原体が今回と同じように露出することだ。中には氷河時代にまでさかのぼる病原体もあると考えられている。 「今回

    解ける永久凍土と目覚める病原体、ロシア北部の炭疽集団発生
    boxmanx99
    boxmanx99 2016/08/15
    ころっと人類滅びそう^^