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2018年5月9日のブックマーク (2件)

  • 本物そっくり「偽薬」で薬依存防げ 元製薬会社員が起業:朝日新聞デジタル

    有効成分を含まない、物の薬剤そっくりの「プラセボ(偽薬〈ぎやく〉)」を販売している男性がいる。認知症などに伴う薬の飲み過ぎに歯止めをかけ、健康維持や医療費の削減につなげるという、新たな使い方を提唱している。 プラスチックとアルミのシートで包装された、直径8ミリの白い錠剤。一見タブレット菓子のようだ。パッケージからプチッと押し出して口に入れると、わずかな甘みを感じる。 「主成分は甘味料。実は薬ではなく品なんです」。商品を開発した水口直樹さん(31)はそう説明する。和歌山市などで活動し、4月に活動拠点を出身地の大津市に移した。名刺には「プラセボ製薬 代表取締役」。ただ、社員は水口さん1人だけだ。 水口さんは京都大学大学院の薬学研究科を修了し、有名な製薬会社に就職した。プラセボに携わるようになったきっかけは、社内であった新規事業の公募。薬を飲み過ぎる親族のために、代わりに偽薬を求める声をネッ

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  • 【衝撃】真・女神転生の都市伝説「すぐにけせ」の真相が判明 / 開発者が話す開発秘話 | バズプラスニュース

    スーパーファミコン用ソフト「真・女神転生II」に、都市伝説が存在するのをご存知だろうか。非常に低い確率でタイトル画面に「すぐにけせ」というメッセージが赤く表示され、ブザー音が鳴り響くというものである。 ・真相にたどり着いた者はいない この件に関して、多くの人たちが検証。しかしゲームソフトの初期ロット(初期生産分)だけで1/65536の確率で発生する現象といわれており、再現性が非常に難しいことから、真相にたどり着いた者はいない。 そして、いままで一度たりともゲーム開発者人が真実を語ることはなかった。その影響もあり、以下のような噂やデマが今まで広まってきた。 ・今までに広まってきた噂やデマ 1. 「真・女神転生II」で発生した 2. 確率的に1/65536で発生する 3. リセット時にランダム抽選で発生 4. 「真・女神転生I」での検証動画の公開(すぐにけせが表示される) 5. 自称開発者が

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