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2018年12月27日のブックマーク (2件)

  • News Up クイーン単独インタビュー【後編】ブライアン・メイさん | NHKニュース

    世界的に人気を誇るイギリスのロックバンド「クイーン」。映画「ボヘミアン・ラプソディ」の異例の大ヒットで今、改めて注目されています。26日に掲載したロジャー・テイラーさん(69)に続きギタリスト、ブライアン・メイさん(71)の単独インタビューをお伝えします。(聞き手:国際部 佐伯敏) (記者) お孫さんと映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行ったとインスタグラムに投稿していましたね。いかがでしたか? (ブライアン) すごい体験だったよ。彼の人生に大きな影響を与える出来事だったんだろうと思う。祖父と一緒に映画に行き、その人生がどのようなものだったかを知るなんて、ずっと覚えているんじゃないかな。僕にとってもすばらしいことで、孫と1対1で通じ合うというか、そういうことは大切なんだけど、めったに機会はないんだ。孫が7人もいて、それぞれと時間をともにするというのはなかなかできないからね。 (記者) 映

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  • 水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防 最後は政治決着(1/3ページ)

    国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退決定をめぐり、日は反捕鯨国との根深い対立に加え、政府内では捕鯨政策をつかさどる水産庁と、国際協調を重んじる外務省との間で激しい駆け引きがあった。「IWCは機能不全」と主張する水産庁に対し、「国際的信頼を失う恐れ」と抵抗する外務省。「IWC脱退を決め、捕鯨もやめるのはどうか」との外務省側の意見も飛び出したが、最後は政治決断での決着となった。 先鋭化 IWC脱退への流れに大きな影響を与えたのは、2014年に南極海での調査捕鯨中止を命じた国際司法裁判所(ICJ)の判決だった。裁判で原告国のオーストラリアはIWCの目的が「捕鯨産業の秩序ある発展」ではなく、鯨類の保存に「進化した」と主張。日が敗訴したことで、持続可能な捕鯨を求める針路に黄色信号がともった。 その後、日は新たな計画を練り直し、再び南極海へ船団を派遣。反捕鯨国が共同で「深刻な懸念」を表明し、対立は

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