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2019年6月6日のブックマーク (6件)

  • 考察しがいのある漫画

    教えて。深読みしても「作者の人そこまで考えてないと思うよ」ってならないやつ。 完結未完結は問わない。 ちなみに私が最近読んだ中だとメイドインアビスがそうだった。 (追記) 想像してた以上に反応もらえてうれしい。みんなありがとう。 おすすめしてくれた作品は順に眺めていくことにします。とりあえず堕天作戦とそれ町の公式ガイドブック(編は持ってる)は購入した。 正直なところ私自身はそれほど考察力が高くなくて、ネットの感想を眺めてみんな鋭いなぁと感心してばかりなんだけど、 信頼できる作者の提供する世界に身を委ねる感覚は好きで、そういうのを味わっていけたらなと思う。

    考察しがいのある漫画
    boxmanx99
    boxmanx99 2019/06/06
    山本章一『堕天作戦』がイチ押し。SF好きなら是非とも読んで、考え抜いて欲しい。これもっと人気出ておかしくない傑作よ
  • 蝦夷松前 龍野屋

    昔から、松前漬けの製造で知っていただいている処です。蝦夷地の頃からの代表的な漬物です。厳しい冬を越す為の保存として源を発するのが松前漬けの始まりで、いわば先人の生活の知恵から生まれた保存で発酵品です。決して都会の人達の思う一夜漬けではありません。 松前漬けはスルメと昆布の醤油漬けで、これで味が決まります。現在、一般的に数の子、大根、人参などが入っていますが、来、関係ありません。数の子は入る様になったのは昭和40年頃からで、場としては、源であるスルメ、昆布の素朴な味わいを信条とします。その主役はスルメです。当店の松前漬けはスルメ、昆布そして僅か現代風に数の子、砂糖、調味料も入っています。 特製松前漬けは来の姿で単純にスルメと昆布の醤油漬けです。砂糖、調味料を使わないという事は材料の味と発酵の縁梅が全てです。双方ともスルメ、昆布、醤油の発酵から来る絡み合いの素朴な味が感じられたら幸

    boxmanx99
    boxmanx99 2019/06/06
    するめ 美味しそう
  • “水滴を手でつかめる” 微小プラスチックで新発想の容器開発 | NHKニュース

    水に、ごく細かいプラスチックのプレートをまぶすことで、手でつかんだり、自在に形を変えたりできるようにする新しい発想の容器を大阪工業大学などの研究チームが開発しました。 すると、表面張力によって隣り合うプレートどうしがきっちりとくっついて中の水を包み込み、直径4ミリ程度までの水滴なら手に取ったり、形を変えたりしても、水がこぼれ出すことはありませんでした。 またプレートをまぶした水滴どうしはつなぎ合わせることも可能で、実験では1メートル70センチまで伸ばすことができたということです。 藤井教授によりますと、この技術を使って、水を使った実験の際にその場で形を整えて、試験管代わりにするなど研究現場での活用が期待されるということです。 藤井教授は「大きな水滴を安定させることができたときは私たち自身も驚いた。なぜ安定させられるのか、メカニズムはさらに研究していきたい」と話しています。

    “水滴を手でつかめる” 微小プラスチックで新発想の容器開発 | NHKニュース
  • 同居翌日「俺の人生は何なんだ」叫びながら激しい暴行 元農水次官に 長男殺害事件 - 毎日新聞

    boxmanx99
    boxmanx99 2019/06/06
    日美で一遍上人の足跡を辿りながら思った。今もなお一遍さんの念仏は求められてますよ、でも我々少し知恵がついちゃったからむつかしいね……
  • 「ココイチ」創業者の資産管理会社、20億円の申告ミス:朝日新聞デジタル

    カレーチェーン「CoCo壱番屋」の創業者・宗次(むねつぐ)徳二氏(70)が取締役を務める同氏の資産管理会社「ベストライフ」(名古屋市)が昨年、名古屋国税局の税務調査を受け、約20億円の申告の誤りを指摘されたことが分かった。2016年に所有するバイオリンの名器「ストラディバリウス」「グァルネリ」など、来は減価償却できない楽器を経費として処理したと指摘された。 過少申告加算税を含む追徴税額は約5億円。同社は修正申告し、全額を納付した。宗次氏は取材に「知識不足による税務処理のミスだった」と説明した。 宗次氏は1978年、愛知県内でカレーの1号店をオープン。一代で全国有数のチェーンに育てた。2002年に引退後は音楽の普及に力を入れ、私財で名古屋・栄に「宗次ホール」を建設。現在、ストラディバリウスのバイオリンやチェロ計6丁を含む約30丁の楽器を国内外の有望な音楽家に無償で貸与している。 宗次氏の説

    「ココイチ」創業者の資産管理会社、20億円の申告ミス:朝日新聞デジタル
  • “絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見 | NHKニュース

    高知県と静岡県の干潟で見つかった生物を千葉県立中央博物館が分析したところ、化石でしか存在が知られていない甲殻類の「オオスナモグリ」である可能性が高いことが分かり、標を公開することになりました。 「オオスナモグリ」は、固いハサミを持つ甲殻類で、関東の太平洋側から沖縄にかけての50万年から8万年ほど前の地層で化石が確認されているだけで、絶滅したと考えられてきました。 こうした中、3年前に高知県土佐市で、そしておととし静岡県沼津市の干潟で、それぞれ捕獲され、千葉県立中央博物館に持ち込まれた生物を駒井智幸主任上席研究員が分析したところ「オオスナモグリ」の可能性が高いことが分かったということです。 捕獲された生物は体長がおよそ10センチと、現在も一般的にみられる「二ホンスナモグリ」より1.5倍ほど大きく、ハサミの形の特徴などが「オオスナモグリ」の化石と一致したということです。 またDNAの配列も一

    “絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見 | NHKニュース