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2021年2月5日のブックマーク (3件)

  • 『大砲とスタンプ』完結御礼 - MINITRUE

    しばらく経ちましたが兵站事務屋将校右往左往漫画『大砲とスタンプ』9巻が出ました。これにて完結です。 おおむね10年、最初の担当編集と「9巻ぐらいですね」という心づもりでやってきましたからまさに目算通り……いやいや完走できたのも読者の皆さんあってのことで当に幸運なことでした。あらためましてありがとうございます。 僕もここまでの長期連載は初めてでしたから得るものはとても多かったです。狙い通りのことやままならぬことや、いやもうてんこもりです。 9巻を、そしてこの機会に1巻からお読み頂いた方々から腰を抜かすほど多くのご感想を頂いておりまして、「いやいや、そんな、えー」と口走りながら拝見しています。めちゃめちゃ舞い上がってます。『大砲とスタンプ』はこれでおしまい、次の仕事に切り替え! とうそぶいたけれども、自分でも消化するのにまだもうちょっと時間がかかる気配ですよこれは。個別にお礼が言えませんが、

    『大砲とスタンプ』完結御礼 - MINITRUE
  • 新潟少女監禁事件の元受刑者は死亡していた 性犯罪事件で逮捕された「ミスター慶応」との接点(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    20年1月、新潟日報は「柏崎女性監禁事件 元受刑者が病死 2017年ごろ、出所後千葉で」の記事を掲載した。 【写真】佐藤宣行元受刑囚 *** 新潟日報は「柏崎」の地名を事件名に含めているが、全国ニュースでは「新潟少女監禁事件」と呼ばれることが多い。 小学校4年生の少女を誘拐、約9年2か月もの長きに渡って監禁した事件は、文字通り社会を震撼させた。 新潟日報の報道に話を戻すと、このスクープを他の全国紙が後追いすることはなかったようだ。そのため元受刑囚の死亡を初めて知る読者もおられるのではないだろうか。 まずは事件を振り返る。1990年、新潟県三条市で、元受刑囚は当時9歳だった少女を誘拐。柏崎市の自宅に連れ込み、2階の一室で監禁した。 元受刑囚の家庭内暴力に苦しんでいた母親が2000年、保健所などに相談。強制入院させるため職員らが自宅を訪れたところ、19歳になっていた被害者を発見した。 別姓で生

    新潟少女監禁事件の元受刑者は死亡していた 性犯罪事件で逮捕された「ミスター慶応」との接点(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 森喜朗さんの逆ギレ会見がなぜ許されるのか(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    あの逆ギレ会見がなぜ許されるのか。「いや、私は許していない」という人も多いだろうが、そのような世論が高まったところで結局は何が変わるでもない様をこれまで見てきた。 民意よりもその政治家とその周囲の意向が優先され、問題発言をした張人は、怒りの声を上げる側が疲れ果てるのを待てば良いだけ。「女性はいくらでも嘘」発言も「セクハラ罪はない」発言もそうだった。 ◆ 森喜朗さん(東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会長)の「謝罪」会見を見て、つくづく羨ましいと思った。 森さんは、「世界にはどんな風に説明していきたいとお考えですか」と質問する女性記者の言葉を途中で遮るようにして、喋り始めた。質問への回答は長く、要領を得ずわかりづらかった。 男性記者に「森会長の方からIOCに説明される意思はありますか」と聞かれ、不機嫌そうに「それは必要ないでしょう、ここで話しているんだから」と答えた。 また別の記

    森喜朗さんの逆ギレ会見がなぜ許されるのか(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    boxmanx99
    boxmanx99 2021/02/05
    "もしこれが女の政治家や経営者なら「これだから女はダメだ」と言う人が必ず現れる"