列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー 2023年11月下旬、初雪が降った日の盛岡。筆者はどうしても来たくなり、高速バスに揺られた。 理由は2つある。一つは、筆者がかつて心を打たれた街を、もう一度味わいたくなったから。 そしてもう一つは、作家・写真家のクレイグ・モド(Craig Mod)さんにインタビューさせてもらったからだ。ニューヨークタイムズ紙に「盛岡」を強く推薦し、同紙の「2023年に行くべき52カ所」で、その2番目に盛岡を抜擢させた張本人。 インタビューでモドさんが語った盛岡の姿が頭から離れず、バスに乗ったのだ。
最初に言っておくと、僕は山奥ニートを辞めますが、山奥のシェアハウス共生舎は引き継いでもらって残ります。 現在、住人募集中ですので、まずは見学にどうぞ。 *** 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 このたび、葉梨はじめこと石井あらたは2024年2月1日をもちまして、山奥ニートを辞めることとなりました。 このブログやツイッターを見てくださった方、『山奥ニートやってます』を読んでくださった方、ほしいものリストを買ってくださった方、共生舎を訪れてくれた方、みなさんには大変お世話になりました。 僕が山奥に来たのは2014年ですので、ちょうど10年山奥ニートをやっていたことになります。 急に山奥ニートを辞めると聞いて、驚かれた方が多いと思います。 こんな日がいつか来るような気がしていたような、この山奥に骨を埋めるつもりだったような。 「なぜ?」と訝しむ方もいらっしゃるかと思いますので、簡単
宮崎駿の長編アニメーション映画第2作として、1984年に公開された「風の谷のナウシカ」。テーマ曲「風の谷のナウシカ」は、安田のデビュー曲として同年1月25日にリリースされ、映画同様今もなお世界中から愛され続けている。 この発表に併せ、細野からはコメントが到着。細野は安田本人から「風の谷のナウシカ」に再挑戦したいというリクエストがあったこと、何度もミックスをやり続け、ついにやり遂げたことなどを語っている。なお細野が作曲した安田の4thシングル「銀色のハーモニカ」もリメイク決定。「風の谷のナウシカ」と同日にデジタル配信が行われる。 細野晴臣コメント 安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、というリクエストを頂いたのは2023年の夏だった。あのシングルが発売されたのが1984年なので、今年が丁度40周年だということが、安田成美さんを突き動かしたのだと思う。17歳だった成美さんは今も変
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