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企画書に関するbps_enoのブックマーク (2)

  • 経営者を納得させるセキュリティ提案書の書き方(上)

    大企業や一部の先端的な中小企業を除くと,IT活用のためのインフラ整備や,これに伴う「セキュリティの確保」のための十分な支出,投資が行われているとは,とても言い難い。特に,セキュリティ対策への投資は消極的だ。 出口の見えない未曾有の不況下で,直接的に利益を生み出さないセキュリティ対策は軽視されがちだ。また,「経営者や上司を納得させてくれる提案」をする社外のSI業者やサービス・ベンダも少ない。 このような状況下においては,現場の技術者が従来のように受動的に「いわれるがままに」予算を立てたり,導入計画を立てているだけでは,事態の改善はあり得ない。積極的に経営者や上司に対して働きかける現場の技術者が必要であり,そのためには説得力のあるプレゼン資料としての提案書が必要なのだ。 ここは一つ,現場の技術者は営業になったつもりで“いいだしっぺ”になり,経営者や上司に訴えかける必要がある。来,現場の技術

    経営者を納得させるセキュリティ提案書の書き方(上)
  • 「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する

    連載では、「1枚企画書」に続いて竹島愼一郎氏が提唱する「5枚プレゼン」をPowerPointで実践する手順を全5回で紹介します。即断即決を可能にするのが以前に紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 第2回では、5枚プレゼンのトップとボトム、導線の作り方、流れのデザインなどについてレクチャーします。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める5枚プレゼン」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 レイアウト――「5枚プレゼン」のトップとボトム 「5枚プレゼン」のそれぞれのページが、どういった内容でどう見てほしいのかを瞬時に理解してもらえるよう、見出しのフレーズを書き入れておくといい。タイプとしては、ページの一番上を利用した「トップ型」、一番下の「ボトム型」、トップとボトムが呼応した「問答形式型

    「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する
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