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2009年1月13日のブックマーク (2件)

  • Winny経由の情報流出を元から断つ~「持出禁止」のすすめ~

    ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」経由の情報流出事故が後を絶たない。情報を流出させているのは,「Antinny」などの“Winnyウイルス”である。 事態を重く見た内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)などは,即効的な対策としてWinnyを使用しないことを呼びかけるとともに,一般の人にも分かりやすいチェック・リスト(PDFファイル)などを公開している。 ただ,流出事故の経緯を見ると,Winnyの使用だけが問題ではないことが分かる。Winnyを介した情報流出事故の多くでは,企業や組織の「外」へ持ち出された情報が,ウイルスに感染した自宅のPCもしくは個人所有のPCから流出している。 つまり,企業/組織の管理下にないPCで,企業や組織の機密情報を取り扱っていることが問題なのである。顧客情報や個人情報,機密情報などを,企業や組織の外へ容易に持ち出せてしまう,もしくは安易に持ち出して

    Winny経由の情報流出を元から断つ~「持出禁止」のすすめ~
  • Windows Update (0x80072EFD, 0x8024402C, 0x80240030, 0x8024502d) - よそ行き顔で

    検索エンジンでWindows Updateのエラーを検索して飛んで来られた方へ 対象となるPCがインターネットに接続するためにproxyサーバを 必要としていて、通常のwebアクセスはできるのにWindows Updateが いつも失敗するとしたら、DOS窓(コマンドプロンプト)を開いて、 "proxycfg"と実行してみてください。その結果、proxyサーバの情報が 何も表示されなければ、同じDOS窓でproxycfg -uを実行し、その後 PCを再起動してみて下さい。それによりWindows Updateが行えるように なる可能性があります。何故Windows Updateだけが失敗するのか、またこの 操作が何を意味するのか、参考情報については、ページのこの下を ご覧ください。 2005.1.10追加 何かのはずみに*1Windows Updateが失敗して、0x80072EFDとい

    Windows Update (0x80072EFD, 0x8024402C, 0x80240030, 0x8024502d) - よそ行き顔で
    bps_eno
    bps_eno 2009/01/13
    アップデート失敗するとき