タグ

@ITに関するbps_enoのブックマーク (15)

  • Webサーバから始めよう

    Webサーバから始めよう:いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識(1)(1/2 ページ) プログラマの弱点(?) ある程度の規模の開発プロジェクトでは、上流工程と下流工程、開発担当とサーバ担当、さらに開発担当のなかでもバックエンドのロジック担当とフロント周りの担当など、分業体制で進めていくのが一般的です。 ここまできっちりと分業されていない場合でも、コーディングはプログラマが行い、番向けのサーバ構築などは詳しい人に任せてしまうといったことは多々あります。 こういった分業体制はもちろん理に適ったことなのですが、開発者が常にプログラマに徹してしまっていると、どうしてもサーバ知識が不足しがちになります。アプリケーションを動作させるために必要な最低限の環境を自分のPC上に整えたら、あとはひたすらコーディングの日々といったことの繰り返しになるので、なかなかサーバ知識が深まりません。

    Webサーバから始めよう
  • プレビュー公開が始まったGoogle Wave「超」入門(1/4)-@IT

    株式会社鳥人間 郷田まり子 2009/10/1 ついにプレビュー公開が始まった、リアルタイム&(ポーリングによる)擬似プッシュ型のコミュニケーションとコラボレーションのプラットフォーム「Google Wave」の特集です。その概要と「Gadget」「Embed」「Robot」という3つの拡張APIを使ったWaveの作り方を徹底解説します ついにプレビュー公開が始まった「Google Wave」とは 9月30日に、Google Apps アカウント所持者を対象にしたプレビュー公開が始まったGoogle Wave(以下、Wave)は、グーグルが世界に提案した、1つのコミュニケーション&コラボレーションプラットフォームです。 Waveを拡張することで、従来では実装が面倒であったプッシュ型の通信による複数ユーザー間での情報の同期を行うようなWebアプリケーションを開発できます。Waveについての詳

  • 無償仮想化ソフトVMware ESXiを30分以内で使う

    無償仮想化ソフトVMware ESXiを30分以内で使う:超簡単! VMware ESXiを試してみよう(1/3 ページ) ヴイエムウェアのサーバ仮想化製品は、2009年春に「VMware vSphere 4」という新バージョンに進化した。この製品を支えているハイパーバイザがVMware ESX 4.0だ。連載では、無償で提供されているVMware ESXi 4.0を気軽に体験するため、インストールと利用方法を紹介する。連載の後半では中小企業でも利用しやすい有償版のVMware vSphere Essentialsにも触れる VMware ESXiは、ヴイエムウェアが無償で提供しているハイパーバイザです。サーバ機のうえに直接インストールし、このうえでさまざまなOSを動かすことができます。稼働できるOSはゲストOSの互換性ガイド(http://www.vmware.com/pdf/Gues

    無償仮想化ソフトVMware ESXiを30分以内で使う
  • @IT:SugarCRMの紹介とインストール手順(1/3)

    オープンソースのSFA/CRMアプリケーション「SugarCRM」は、利用者に合わせてカスタマイズを加えていくことで、より真価を発揮することができます。この連載では、ソースコードの内容を把握した上でさまざまなカスタマイズを加えていくまでを紹介します(編集部) 河村 嘉之 オープンソースCRM株式会社 2008/9/2 オープンソースのSFA/CRM「SugarCRM」 現在、さまざまな場面でオープンソースソフトウェアの利用が進んでいます。例えばOSではLinux、データベースではMySQLやPostgreSQL、WebサーバではApache HTTP Serverなど、さまざまなレイヤに着々とオープンソースソフトウェアは浸透しています。そしてその波は、業務アプリケーションのレイヤにも少しずつ入ってきています。 SugarCRMは、SFA/CRMアプリケーションで、顧客表や案件の情報などを管

  • Windows XPが立ち上がらない! そのときの対処法

    Windows XPが立ち上がらない! そのときの対処法:あきらめる前に試すべき5つの対処法(1/6 ページ) Windows XPが起動不能に! ああOSの再インストールかとあきらめる前に、試してほしい5つの対処法。大事なデータと時間を無駄にしない復旧テクを解説する。 連載目次 頻繁に起きることではないとはいえ、さまざまな理由から突然、Windows OSが起動しなくなることがある。故障や破損といったハードウェア障害の場合は体や部品の買い替えが必要だが、ソフトウェア的な障害が原因なら、最悪の場合でもハードディスクをフォーマットしてWindows OSを再インストールすれば解決できる。しかしこの場合、ハードディスクに保存したデータやさまざまな設定情報は失われてしまうし、Windows OSだけでなくアプリケーション・ソフトウェアのセットアップと再設定も必要である。いうまでもなく、できるだ

    Windows XPが立ち上がらない! そのときの対処法
  • デスクトップ上に必要なショートカットを自動生成する【Windows OS】

    業務アプリケーションなどのショートカットを複数PCへ一律に設定したい! オフィスにPCを導入する場合、部内の人間が共通して利用する業務アプリケーションやリソースなどへの「ショートカット」を設定しておきたいという要望は決して少なくない。 オフィス内におけるPCの1人1台体制がかなり浸透してきたとはいえ、いまだに個々人のコンピュータリテラシーに格差があるのは否めない。個人のスキルによっては、アプリケーションの起動/終了すらもおぼつかないというケースもある。 どのPCにも共通の環境(ショートカット)をあらかじめ用意しておくということは、こうしたスキルの人間もストレスなく業務に集中できる環境を提供するということである。また同時に、ユーザーの問い合わせに対するシステム管理者の負荷を軽減するということでもあるのだ。 ただ、たかがショートカットの作成とはいえ、いちどきに何台、何十台もPCを導入、リプレー

    デスクトップ上に必要なショートカットを自動生成する【Windows OS】
  • Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する - @IT

    Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する:Security&Trust ウォッチ(43) SysinternalsというWebサイトをご存じだろうか? 何となくそこにたくさんのツールがあるのは知っていても、Webサイトが英語版しかないので全部読む気がしない。また、いくつかのツールは使っているけど、ほかにどういったユーティリティが提供されているのか細かく見ていないという人がいるのではないだろうか。 筆者もその1人で、「Process Explorer」などの有名なツールは使っていたが、全ぼうは把握していなかった。 Windowsを使っているシステム管理者や技術者の方ならば、Sysinternalsという名前を知っている方は多いはずだ。SysinternalsはWindows標準のツールでは管理できないシステム情報などを扱うツールを数多く提供している。 このSys

    Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する - @IT
  • Windowsでディスクの内容を完全に消去する

    対象OS:Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2 解説 コンピュータ・システムやハードディスクを破棄したり、人に譲渡したりする場合は、内部のデータを完全に消去しておかなければならないことは、改めていうまでもないだろう。中古で購入したシステムやディスクの中に、重要な(社内の機密)情報や顧客情報などが残っていて、それらが悪用されたり、インターネットなどで公開されたりするという事件もたびたび起こっているからだ。 このような事態が発生するそもそもの原因は、ディスクの内容を「完全に消去」することが簡単なようで、実はそうではないからであろう。ファイルやフォルダをごみ箱にドロップして、ごみ箱を空にしたり、ディスクのパーティションを削除したりするだけで

    Windowsでディスクの内容を完全に消去する
  • 情報処理技術者試験、新制度の全貌が明らかに

    情報処理技術者試験、新制度の全貌が明らかに:新・情報処理技術者試験はこう変わる(1)(1/2 ページ) 1969年に開始して以来、40年ぶりの大改訂を迎える情報処理技術者試験。連載では2回にわたり、制度改定の背景、情報処理技術者試験の目指す方向、新試験制度の出題分野などについて解説する 情報処理技術者試験は、2009年春期から制度改定が行われ、新試験制度へと移行することがすでに発表されています。2008年秋期の情報処理技術者試験が終わったばかりですが、今回は、試験改定の経緯や狙いなど新試験制度の背景を見ることにします。 試験制度改定の狙い 情報処理推進機構(以下、IPA)が発表した「情報処理技術者試験制度見直しの考え方」では、試験制度改定の狙いについて、次の7点を掲げています。 改定のポイントは、共通キャリア・スキルフレームワーク (1)共通キャリア・スキルフレームワークに準拠した試験制

    情報処理技術者試験、新制度の全貌が明らかに
  • ヤマハ、ギガビット対応の拠点向けルータ「RTX1200」 - @IT

    2008/08/27 ヤマハは8月27日、中小企業やSOHO向けのVPNルータの新製品「RTX1200」を発表した。同社が提供する拠点用ルータとしては初めて、ギガビットイーサネットポートを搭載している。 同社はこれまで、小規模拠点向けのブロードバンドルータとして「RTX1000/1100」を提供してきた。RTX1200はその後継機という位置付けだ。3LAN構成を踏襲しつつ、ギガビットイーサネットを10ポート搭載し、スループットは最大1Gbps。VPNの最大スループットは200Mbpsだ。ギガビットイーサネットに対応し、スループット向上と伝送時間の短縮を図ったことで、音声/映像配信をはじめとするアプリケーションの多様化に対応した。 もう1つの特徴として、従来よりサポートしてきたISDNや広域LAN、ADSLや光ファイバといったブロードバンド回線に加え、ワイヤレス携帯通信をサポートしていること

  • Windowsのシャドウコピーでファイルを自動バックアップする(サーバー編)

    Windows Server 2003の新機能の1つに、「ボリューム・シャドウ・コピー・サービス(VSS)」がある。VSSの基的な機能は、ボリューム上のファイルを使用中であるかどうかに関わらず、その「スナップショット(現在の状態)」を作成して、それをバックアップしたり、コピーしたりできるようにする機能である。VSSの詳細については関連記事「可用性を向上させるVSS」を参照していただきたい。 このVSSの機能を利用して、「削除してしまったファイルや、上書きしてしまったファイルの復活」を行うのが「共有フォルダのシャドウ・コピー」機能である。ファイル・システムに加えられた追加や削除、変更などの履歴を定期的に記録しておくことにより、過去の任意の時点でのファイル・システムの状態を復元させ、削除されたファイルや上書きする前のファイルの内容などを復活させることができる。 削除してしまったファイルの復活

    Windowsのシャドウコピーでファイルを自動バックアップする(サーバー編)
  • 自動更新における自動再起動を抑止する - @IT

    自動更新(Windows Update)の設定をデフォルトの[自動]にしていると、適用する修正プログラムによっては、自動的に再起動してしまう。

  • ネットワークトラブルシューティング - @IT

    ネットワークを運用管理中の、避けて通れない急なトラブル。トラブル発生時のトラブルシューティングは必須のテクニックです。@ITで公開された各種のトラブルシューティング関連記事を集めました

  • Google AppsにToDo機能を独自追加、アイキューブ

    Google AppsにToDo機能を独自追加、アイキューブ:App Engine上にアプリ構築し携帯アクセス可能に アイキューブドシステムズは11月14日、「Google Apps」と「Google App Engine」を組み合わせた携帯電話向けのApps拡張サービス「EasyPIM for JPmobile」(プレビューリリース版)を発表した。同社 WEBインテグレーション ソリューション室の田村雅氏は「App Engineを使ってできることの1つとして提示したい」と話している。 発表したサービスは2つ。1つはAppsに含まれるGoogleカレンダーの機能を携帯電話から利用できるようにするサービス。もう1つは、Appsにはない「ToDo」機能を提供するサービスだ。興味深いのは2つのサービスともApp Engineを活用すること。Googleカレンダーのサービスでは、Googleカレン

    Google AppsにToDo機能を独自追加、アイキューブ
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:xcopyでファイルをバックアップする

    解説 xcopyコマンドは、ファイルやフォルダーをツリー状態のままコピーするコマンドである。このコマンドとWindows OSのタスクスケジュール機能を組み合わせることにより、簡単なファイルのバックアップシステムにすることができる。例えば、以下のようなバッチファイルを作成しておいて、1日に何回か動作するようにしておけばよいだろう。 ※ファイル c:\bat\copyall.batの例(除外リストなし) if exist z:\. net use z: /delete if not exist z:\. net use z: \\backupserver\backupvol set logfile=c:\log\copyall.log xcopy c:\usr z:\usr\ /D /S /E /H /C /Y /R >> %logfile% 最初に、コピー先のドライブをz:ドライブにマップ

    @IT:Windows TIPS -- Tips:xcopyでファイルをバックアップする
  • 1