2020年6月18日のブックマーク (2件)

  • オリオンビール社長が語る、ストロング缶をやめた理由「黙っていられなかった」(bizSPA!フレッシュ) - Yahoo!ニュース

    ビールや発泡酒よりも安いにもかかわらず、アルコール度数は9~12%とその2倍近くあり、しかも飲みやすい。安くて酔えることから人気になったストロング系チューハイ。一方では、依存症の専門医から、アルコールの過剰摂取により健康問題へつながる危険性を指摘する声もあがっています。 そんななか、オリオンビールは4月22日、同社が発売するストロング系チューハイ「WATTA STRONG」の業界で初となる販売終了を発表、話題を集めています。WATTA STRONGは2019年5月に発売を開始したオリオンビールの缶チューハイWATTAシリーズのラインナップのひとつで、シリーズ販売額の約4割をしめる人気商品。 オリオンビールはストロング系チューハイの販売終了に踏み切った、その背景には何があるのか。オリオンビール株式会社の早瀬京鋳代表取締役(51歳)に電話で話を聞きました。 なぜストロングを販売終了できたのか―

    オリオンビール社長が語る、ストロング缶をやめた理由「黙っていられなかった」(bizSPA!フレッシュ) - Yahoo!ニュース
    bps_tomoya
    bps_tomoya 2020/06/18
    ストロングゼロが世界で一番売れた缶チューハイとしてギネスに認定されたワーイと盛り上がっていたけれど、そんなことやっている場合じゃないだろう、という気持ちで眺めていた https://www.suntory.co.jp/news/article/13701.html
  • 安心感と艶かさ兼ね備えた「夜のマスク」 和装メーカーが試行錯誤の末に開発

    和装コートメーカーのおとづき商店(山形県米沢市)は2020年6月2日、店頭および専用販売サイトで接客を伴う飲店向けの「フェイスベールマスク」を発売した。 販売は、地元の酒販協同組合の協力のもと行った。 「雰囲気を損なわない色っぽいマスクが欲しい」 ポリエステル製の縦長の布3枚を重ね合わせた、鼻から首元あたりまでを覆うベール状のマスク。左右のひもを頭の後ろで結んだり、ゴムを耳に引っ掛けたりして着用する。 飛沫による感染予防はもちろん、中央の布をめくることで簡単に飲をすることも可能。また、ベリーダンサーの衣装などから着想を得たというデザインにより、安心感に加えて艶かさも感じさせる見た目になっているという。形はスタンダードタイプやレースタイプ、カラーは青や紺、黒など様々な組み合わせがある。 J-CASTトレンドがおとづき商店に取材をすると、専務の弟月千恵子さんは「弊社ではもともと、自社工場で

    安心感と艶かさ兼ね備えた「夜のマスク」 和装メーカーが試行錯誤の末に開発
    bps_tomoya
    bps_tomoya 2020/06/18
    雅な方々がお召しになっていそう