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2013年1月7日のブックマーク (2件)

  • 【冬富士登山遭難】九合五尺付近で滑落しそうな遭難者を発見・救助 – 富士登山の服装・持ち物・装備の初心者向け準備ガイド2024

    この写真を見る人が見れば、この状態がどういう状況なのかわかると思います。 アイゼンやピッケルの刃がなんとか刺さる程度のカッチカチの傾斜のキツイ斜面を、四つん這いになりながら、雪が柔らかいときに付けられた足跡をたよりに、遭難者が下山していました。 見ての通り、この過酷な雪山の富士山、しかも早朝においてこの軽装は信じられません。 はっきりいいますが、この遭難者が手や足を滑らせれば徐々に雪面を加速しながら数百メートル滑落し、露出した岩などに猛スピードで激突し、たぶんグシャグシャになって死にます。 私はこの状況をみて、 「いくらなんでも富士山をなめすぎだろう」 といいました。 そうすると、第一発見者のSさんが、 「たとえそうでも、この人が死んでいいという訳ではない」 と力強く言いました。 後で聞いた話ですが、Sさんもここまでに葛藤があったそうです。以下、Sさんのヤマレコ記事より転載 ———————

    【冬富士登山遭難】九合五尺付近で滑落しそうな遭難者を発見・救助 – 富士登山の服装・持ち物・装備の初心者向け準備ガイド2024
    bqob9po124
    bqob9po124 2013/01/07
    写真こわすぎ&無茶装備すぎ…(;゚д゚)そして、もっとたくさんの人に知られるべき。こういう情報を多くの人に効果的に広められるのは、ネットよりもむしろマスメディアの役割。
  • 芥川賞と直木賞の候補作品が決定 舞城王太郎さんや有川浩さんらがノミネート - はてなニュース

    文学振興会は1月7日(月)、第148回芥川龍之介賞(以下芥川賞)と第148回直木三十五賞(以下直木賞)の候補作品を決定したと発表しました。芥川賞で5作品、直木賞で6作品の計11作品が選ばれています。 ▽ 芥川龍之介賞|公益財団法人日文学振興会 ▽ 直木三十五賞|公益財団法人日文学振興会 各賞のノミネート作品は以下の通り(敬称略)です。 <芥川賞> 小野正嗣「獅子渡り鼻」(群像11月号) 北野道夫「関東平野」(文學界9月号) 黒田夏子「abさんご」(早稲田文学5号) 高尾長良「肉骨茶」(新潮11月号) 舞城王太郎「美味しいシャワーヘッド」(新潮8月号) <直木賞> 朝井リョウ「何者」(新潮社) 安部龍太郎「等伯」(日経済新聞出版社) 有川浩「空飛ぶ広報室」(幻冬舎) 伊東潤 「国を蹴った男」(講談社) 志川節子「春はそこまで 風待ち小路の人々」(文藝春秋) 西加奈子「ふくわらい」(

    芥川賞と直木賞の候補作品が決定 舞城王太郎さんや有川浩さんらがノミネート - はてなニュース
    bqob9po124
    bqob9po124 2013/01/07
    ( ゚∀゚)o彡舞城!舞城!