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2023年6月6日のブックマーク (2件)

  • 【映画】怪物

    ・名作〜〜〜〜良すぎる ・生きにくさ各種取り揃え乱闘ブラザーズ 〜純愛を添えて〜 校長の業、格が違う ・障害者手帳で観るジョーカーは面白いかァ!と同じ見心地のタイプの映画かと思ったらちょっと違った それぞれ好き ・アスペ先生の細かなアスペ仕草や彼女の適当な「自分らしく生きればいいじゃん!」アドバイスをやったらアカンとこでやらかしお母さんの神経を逆撫でするシーン、ヴァ〜!!ってなって ・いじめられっ子の服装チョイス?が絶妙 「小学生男子」というよりは柔らかい印象を持たせる、しかしわざとらしくない服装チョイスが絶妙すぎる ・「しょうもない…一部の人しか得られない幸せなんて幸せなんて言わない 皆が得られる幸せを幸せっていう」的なセリフ、楽器吹くのと相まって良すぎる 校長先生の演技、すごすぎ ・最近の学校もののテーマゆうたら発達障害LGBTやろ!思ったら欲張りセットだった 先生が発達障害枠は予想

    【映画】怪物
    bqob9po124
    bqob9po124 2023/06/06
    いやあ、面白かったよね!!(語彙力がない人の感想)
  • BE@RBRICK INU 400%/MLE × INU “メシ喰うな!”発売記念 町田康インタビュー | MEDICOM TOY

    町田康 1962年大阪府生まれ。高校生の頃から町田町蔵の名で歌手活動を始め、1981年パンクバンド「INU」のアルバム『メシ喰うな!』でレコードデビュー。俳優としても活躍。1992年、詩集『供花』(思潮社)発表。1996年、初の小説「くっすん大黒」を発表。翌年Bunkamuraドゥマゴ文学賞・野間文芸新人賞を受賞。以降、2000年「きれぎれ」で芥川賞、2001年詩集『土間の四十八滝』で萩原朔太郎賞、2002年「権現の踊り子」で川端康成文学賞、2005年『告白』で谷崎潤一郎賞、2008年『宿屋めぐり』で野間文芸賞を受賞。新刊に、日神話をわかりやすくユーモアたっぷりの口語訳で生まれ変わらせた『口訳 古事記』(講談社)など。2023年度より武蔵野大学文学部専任教員を務める。

    BE@RBRICK INU 400%/MLE × INU “メシ喰うな!”発売記念 町田康インタビュー | MEDICOM TOY
    bqob9po124
    bqob9po124 2023/06/06
    いい話 “講義のあと、学生がやって来て「先生、戸川純さんと知り合いなんですか?」って聞かれて。いちおう知ってるよと言うと、“戸川純と知り合いの人がこの距離にいるんだ”ぐらい感激してました。”