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ブックマーク / president.jp (4)

  • 52.6%が読書すらしない…世界一学ばない国・日本の「1兆円リスキリング支援」が失敗すると言える3大理由 スキルの「獲得」と「発揮」が素朴すぎる工場モデルの限界

    2022年10月の所信表明演説で、岸田文雄首相は個人のリスキリング支援に5年間で1兆円を投じると表明した。この施策は経済成長や賃上げにつながるのだろうか。パーソル総合研究所の小林祐児・上席主任研究員は「リスキリングを従来と同じ“工場モデル”の発想で考えているとすれば、確実に失敗するだろう」という――(第1回)。 いまなぜ「リスキリング」なのか 時代の変化が激しくなる中で、働く個人も学び、変化し続けることが求められています。「学び直し」「リカレント教育」など、これまでも生涯にわたる学習の重要性は長らく叫ばれてきましたが、2022年、それらに代わって社会人の学び領域の一大キーワードに躍り出たのが「リスキリング」です。 この言葉が注目されるようになったきっかけは2018年、世界経済フォーラムの総会、通称ダボス会議で提唱された「リスキル革命」ですが、遅れること数年、日でもブームがやってきました。

    52.6%が読書すらしない…世界一学ばない国・日本の「1兆円リスキリング支援」が失敗すると言える3大理由 スキルの「獲得」と「発揮」が素朴すぎる工場モデルの限界
    bqob9po124
    bqob9po124 2023/01/15
    🐿👹🪓🩸☠️
  • 「かつては東大卒よりも価値があった」47都道府県に必ずある"超名門"公立高校の全一覧【2022上半期BEST5】 各地域の神童や天才が集まっていた

    2022年上半期(1月~6月)、プレジデントオンラインで反響の大きかった記事ベスト5をお届けします。教育・子育て部門の第1位は――。(初公開日:2022年1月29日) 各都道府県には「旧制第一中学」と呼ばれる名門公立高校がある。明治期に作られた「第一中学」の流れをくむこれらの高校は、各地で不動のステータスを誇る。教育ジャーナリストの小林哲夫さんは「特に1960年代の“旧制一中”は地域の天才や秀才が集まっており、東京大学への進学実績も非常に高かった。地域によっては東大卒よりも価値があると言われていた」という――。 ※稿は、小林哲夫『「旧制第一中学」の面目 全国47高校を秘蔵データで読む』(NHK出版新書)の一部を再編集したものです。 新制高校になってから築き上げた「一中ブランド」 旧制第一中学ではその地域の神童、天才、秀才が一堂に会する。それは難関大への合格実績にしっかり反映されてきた。都

    「かつては東大卒よりも価値があった」47都道府県に必ずある"超名門"公立高校の全一覧【2022上半期BEST5】 各地域の神童や天才が集まっていた
    bqob9po124
    bqob9po124 2022/09/05
    読めても書けないことで有名な済々黌高校は、邪悪なお兄さんことくりぃむしちゅーの出身校だったよなと思ってwikipediaを眺めていたら海原はるか師匠もそうなんですね。あと常田富士男も。
  • 「この人痴漢です!」そう叫ばれたときに絶対にしてはいけない"あること" 「常識的な行為」が冤罪につながる (2ページ目)

    駅事務所には行かずにその場で弁護士を呼ぶべき 「この人、痴漢よ!」と言われて怖くなり、線路に降りて逃げた人が過去にいるが、許可なく線路に降りた場合、鉄道営業法違反で処罰される。それが原因で電車のダイヤが乱れれば、億単位の賠償金を請求されかねない。 さらに、走って逃げる途中で通勤客にケガをさせたりしてしまったら、今度は傷害罪に問われる。傷害罪は痴漢よりはるかに罪が重いから、絶対に逃げてはダメだ! 周囲の乗客から駅に降ろされた場合、駅係員が事務所に連れていこうとするが、断固として拒否し、「弁護士を呼びます。警察の方を呼ぶなら、この場に呼んでください」と伝えよう。 「弁護士に縁はないけど、弁護士を呼べるの?」そう思う方もいるだろう。実は日には、当番弁護士制度というものがある。これは日弁護士連合会(日弁連)が提供するもので、警察に逮捕されたときなどには、1回だけ無料で弁護士が対応してくれるとい

    「この人痴漢です!」そう叫ばれたときに絶対にしてはいけない"あること" 「常識的な行為」が冤罪につながる (2ページ目)
    bqob9po124
    bqob9po124 2021/05/02
    さてここで問題です。①通勤時間帯に連絡を受け、最優先で現場まで駆け付けてくれる当番弁護士の先生はどのくらい存在するか?②都内のどこに呼ばれるかわからない当番弁護士はどこで待機していればよいか?
  • 太田光に名指し批判された元週刊誌編集長が「笑」法廷を見て思うこと 結局、彼は何がしたかったのだろう

    2017年11月22日(水)、東京都内で行われた日の自動車大手トヨタ自動車のコミュニケーションロボット「きいろぼミニ」の発表会で、日のお笑い芸人の太田光さんとの光代さん(左)が記念撮影を行った。 10月1日午前10時。私は地下鉄丸の内線「霞ヶ関駅」A1出口を出て、霞が関の東京地方裁判所の前にいた。 週刊新潮が2018年8月16・23日号で、太田が日大学芸術学部に入学できたのは、太田の父親が800万円払って裏口入学させたからだと報じた。 30余年も前のことなのに、描写は微に入り細を穿っていた。だが、当然ながら“お笑い界の帝王”とまでいわれる太田の怒りは怒髪天を衝いた。 自分の番組で「週刊新潮、バカヤロー、この野郎。裏口入学するわけねーだろう」と連呼し、ついでに、その記事を当欄で紹介した私にも、「元フライデー編集長・元木昌彦、反論ねぇのか、言論人としてどうなんだ」と吠えた。 記事が出た

    太田光に名指し批判された元週刊誌編集長が「笑」法廷を見て思うこと 結局、彼は何がしたかったのだろう
    bqob9po124
    bqob9po124 2020/10/07
    これがウーチャカが手を震わせた記事か。麻原の裁判と傍聴希望者数を比べるとか正気とは思えない。「私が弁護士なら~」は完全に素人の妄言ですなあ。あの人を法廷で号泣させたらそれこそそんな証言信用されないぞ。
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