2020年8月28日のブックマーク (3件)

  • フェミニズムと表現規制についてのざっくり覚書(1) 反表現規制フェミニストが語る、フェミニズム史概観|ヤヤネヒロコ

    世間で「フェミニスト」を名乗る皆さんの主張が多様すぎて訳わかんなくなっているひとをけっこう見かけるので、表現規制問題を軸にざっくりと整理する記事を書いてみようと思った。話題を追いかけている人には今更な内容が多いし、ざっくりといっても8000字弱あるけど…… ## フェミニストと性表現検閲と真のフェミニスト フェミニズムは、「女性解放」「女権拡張」「男女平等」など、多様に訳される。フェミニストもアンチ・フェミニストも「真のフェミニスト」を定義したがるが、表現規制問題を軸にする場合、これを定義するのはかなり難しい。 フェミニストフェミニストによる反検閲・表現の自由論として著名な「ポルノグラフィ防衛論(原題:Defending Pornography: Free Speech, Sex and the Fight for Women's Rights、ナディーン・ストロッセン著)」の序文には、

    フェミニズムと表現規制についてのざっくり覚書(1) 反表現規制フェミニストが語る、フェミニズム史概観|ヤヤネヒロコ
    brain-owner
    brain-owner 2020/08/28
    構図は単純で「フェミニズム=解放」「規制派は全てフェミニズムではない」。逆に規制を語っていたら全てバカフェミ。解放と規制、相反するベクトルの勢力が同一化する訳ないが、それすら理解出来ないのがバカフェミ
  • 大坂なおみの棄権、それでもやはり違和感/記者の目 - テニス : 日刊スポーツ

    2度の4大大会優勝を誇る世界10位の大坂なおみ(22=日清品)が、23日に米ウィスコンシン州で起きた警官の黒人男性銃撃事件に抗議し、27日に予定されていた準決勝の同22位エリーズ・メルテンス(ベルギー)戦を棄権した。 これを受け、テニス担当記者が、素直な思いをつづった。 ◇  ◇  ◇ 考えるきっかけに、少しでもなればという「棄権」だと理解している。 大坂なおみが、ウィスコンシン州で起きた黒人男性銃撃事件への抗議で、全米前哨戦の準決勝を棄権したことだ。典型的な日人のテニス担当おじさん記者は、ない知恵を絞って考えてみた。 日で育ち、外国に住んだこともなく、多少の山あり谷ありの人生を歩んだものの、国内で肌の色で差別を受けた経験はない。 周りに、肌の色が違う人が、それほど多くいるわけでもない。だから、大坂が味わっているだろう深い悲しみや憤り、絶望感を想像できても、実感しているとは、とても言

    大坂なおみの棄権、それでもやはり違和感/記者の目 - テニス : 日刊スポーツ
    brain-owner
    brain-owner 2020/08/28
    書いたヤツは、忖度しまくって生きて来たんだろう。忖度しまくった結果、この記事を書けるまでになった。本人にとっては忖度=バイブル。井の中の蛙そのもの
  • バービー「『嫁』という言葉を嫌う人がグッと増えた」。清田隆之らと語る“男と女の現在” | 女子SPA!

    今までに1200人以上の男女から恋愛相談を受け、恋愛や性差の問題について発信し続けてきた恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表の清田隆之さんが、自らが抱える「男らしさ」への葛藤と正面から向き合った格的ジェンダー・エッセイ集『さよなら、俺たち』を刊行しました。 刊行を記念して代官山 蔦屋書店で7月に開催された、お笑いコンビ・フォーリンラブのバービーさん、フリー編集者のおぐらりゅうじさんをゲストに招いたオンライントークイベント「清田隆之×おぐらりゅうじ×バービー このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ――2020年の男らしさの行方と現在地」を記事にまとめました。 バービー:新刊発売おめでとうございます。 清田隆之(以下、清田):ありがとうございます。 バービー:今朝届いたので、まだ全部は読み切れていないんですが、帯の最後のほうに「『俺たち』から『私』という個人への脱皮を目指すためのプロセ

    バービー「『嫁』という言葉を嫌う人がグッと増えた」。清田隆之らと語る“男と女の現在” | 女子SPA!
    brain-owner
    brain-owner 2020/08/28
    「気にする方が悪い」と思っているので、気にするしないで「人を区別」したい。それを「区別ではない差別だ」という屁理屈が返って来るのも想定済み。だからこそ「気にする方が悪いと思わない輩を区別し排除する」