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統計学に関するbraitomのブックマーク (2)

  • データ分析のための統計学入門.pdf

  • 質問紙(リッカート尺度)のデータってふつうに分析して大丈夫なのか - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート

    アンケート調査なんかで、 Q1. STAP細胞はあります。 □ とてもそう思う □ そう思う □ ややそう思う □ どちらでもない □ あまりそう思わない □ そう思わない □ 全くそう思わない というような質問紙を作成してデータをとり、「とてもそう思う」を7点、「全くそう思わない」を1点としてスコア化するようなことをよくやりますね。心理学では*1「尺度開発」と言って、こういう質問紙を用いて個人の心理的な傾向を測定する「尺度」を作成し、その妥当性や信頼性を確かめるためのノウハウが、色々蓄積されています。多くの場合、1つの傾向を測定するために、5〜10個ぐらいの質問項目が並べられて、その平均値がスコアとして扱われます。 こういう尺度は「リッカート尺度(Likert scales)」と呼ばれるんですが、リッカート尺度に果たして1点から7点のスコアを付けて、単純に足したり割ったりという処理をして

    質問紙(リッカート尺度)のデータってふつうに分析して大丈夫なのか - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート
    braitom
    braitom 2020/05/12
    ふむー“間隔尺度とみなして分析してもほとんど結果が歪まないことが経験的・実証的に明らかになっているのだから、間隔尺度として扱うことによる分析の柔軟性などのメリットを享受したほうがいいだろと”
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