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BigQueryとslackに関するbraitomのブックマーク (2)

  • BigQueryでの集計結果をノーコードでSlackに定期投稿してみた - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、DATA-SREチームの塩崎です。最近気になるニュースは「ネコがマタタビを好む理由が蚊を避けるためだった1」です。 さて、皆さんはデータ基盤で集計した結果をどのようにして確認していますか。LookerやPower BIなどのBIツールを使って綺麗なダッシュボードを作成している方も多いかと思います。しかし、全員が毎日確認すべき数値はSlackなどの全員が日常的に目にする場所へ掲げたいです。記事ではBigQueryとSlackを連携させる機能をノーコードで作成する方法を紹介します。 従来手法 BigQueryで集計した結果をSlackに通知するためにはGoogle Apps Script(以下、GAS)を用いるやり方が現在では主流です。GASの文法はJavaScriptとほぼ同じであり、普段分析をメインで担当している人たちには馴染みの薄い言語です。また、Cloud Functio

    BigQueryでの集計結果をノーコードでSlackに定期投稿してみた - ZOZO TECH BLOG
  • BigQueryのクエリ課金額をslack通知する - Gunosyデータ分析ブログ

    はじめに こんにちは、データ分析部の阿部です。 Gunosyには社内警察と呼ばれる人がおり、たとえばデータ可視化の際に円グラフを使うと正しい使い方を教えてくれる、母数という言葉の使い方を正してくれる、方々がいます。 tech.gunosy.io 今回はBigQueryで課金額の高いクエリを投げると警告してくれる、課金警察というボットを作ったので紹介します。 BigQueryはクエリで使われるデータ量に対して従量的に課金されるため、クエリ毎の課金額が把握できると便利です。 Gunosyではエンジニア・非エンジニア問わず、インターン生でも自由にクエリを書いて分析できる環境となっているため、知らず知らずのうちに大胆なクエリが投げられることもあります。 そのため、課金警察でクエリ毎の課金額をSlackに通知しお互いに監視して注意しようという意図です。 どうやってやるか BigQueryにはクエリの

    BigQueryのクエリ課金額をslack通知する - Gunosyデータ分析ブログ
    braitom
    braitom 2017/11/21
    これは便利そう。
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