山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル！
中村隆市ブログ「風の便り」より あまりにもひどい 「日本原子力技術協会の最高顧問」 http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-3104 2011年3月24日付 （Press TV） 日本の当局は、原子炉からの放射線物質漏えいを軽視し、最小限の危険性を市民に知らせることの重要性を軽視しているが、実際はその反対を行うべきである。 バスビー教授はロンドン在住の放射線リスク欧州委員会（ECRR）の委員である。彼は今回の日本の原発事故はチェルノブイリのレベルあるいはそれ以上で、東京が危機にさらされている可能性があると警告した。 Press TV：日本で起こっている原発事故による放射線漏えい状況はどれくらい深刻ですか？ バスビー教授：この状況は、チェルノブイリ事故に非常に似ています。最初は、誰もかも大した事故ではないと言い、次に多量の放射線が漏えいして
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