概要、そして、おことわり python で BLE を扱うのに bluepy を使う場合における「handle」というものを指定しますが、これをどう (bluez の) gatttool で特定するかの理解に特化した記事です。 (やり方だけを知りたいなら別のサイトのほうが速いかもしれないです。) secondary service と included service については考慮していません。primary service だけの機器を想定しています。 言い換えると gatttool --char-desc の出力結果に uuid ・00002801-0000-1000-8000-00805f9b34fb (16bit表記では 0x2801) ・00002802-0000-1000-8000-00805f9b34fb (同0x2802) が出てこない場合を想定しています。出てきたらどう