04年に綿矢りさとともに芥川賞を受賞した金原ひとみが、なんと、昨年出産していたという――。 「一部の週刊誌などで結婚は報じられましたが、お相手は集英社の“イケメン”担当編集者。夫が一般人ということもあってか、プライベートは公にしない意向なのか、文芸関係者には箝口令が敷かれているようです」(文芸編集者) なぜ、おめでたいことを隠すのか? 金原氏の作品を複数出版し、公私ともに彼女を“抱える”集英社に連絡したが、なにを聞いても「お話できません」の一点張り。出産の事実すら認めてくれなかった。アバンギャルドな作風のイメージを守るためなのか、オメデタをも隠すとは、今や大先生の風格をも伺わせる金原氏。しかし、プライベートの充実ぶりとは裏腹に、文壇界隈での評価はイマイチだという。 「すばる文学賞と芥川賞のダブル受賞を果たしたデビュー作『蛇とピアス』(集英社)以降、内容、セールスとも……(苦笑)。我々文芸編
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