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書店に関するbreaststrokingのブックマーク (3)

  • 保坂和志《世界の奏でる選書フェア》 - m-sakane’s diary

    《最終版》(12月2日) 【御礼】 2ヶ月間に渡って開催致しました保坂和志《世界の奏でる選書フェア》が11月30日を持ちまして無事終了致しました。たくさんのお客様にご来店頂き、誠にありがとうございました。 しまった!磯崎さんにサインもらうの忘れてた。。。 手応え十分の感慨深いフェアとなりました。それに、フェアはお客様に新たなテーマに関心を持ってもらうことが主な目的なので売上はあまり気にしていないのですが、今回はよく売れました。保坂先生の新作『小説、世界の奏でる音楽』は大台の100冊を超えました。また『寓話』もフェア期間中に30冊近く売れました(ちなみに現在、ジュンク堂大阪店、福岡店でも販売しております)。選書ではベケットが満遍なく売れました。良書ですから当然普段から置いてますが、一般棚ではほとんど動かないのです。また、ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』、ルーセル『アフリカの印象』、ルルフォ『

    保坂和志《世界の奏でる選書フェア》 - m-sakane’s diary
    breaststroking
    breaststroking 2008/10/27
    実直な姿勢でずいずい行く。どんどんリアルタイムで書き足されていくのが生成の場に立ち会う感じつーか面白。
  • そうだ 古谷利裕フェア、やろう。 - m-sakane’s diary

    《最終版》(9月14日) ポニョに会ったら伝えてくれ。 俺は嫁を大事にする男だと。 今日、定屋で「日の定」を頼んだら、さんまと唐揚げとご飯があって、さらにカレーうどんまでついてきた。感動した。うまかった。これ以上ない幸せを感じた。そして今日が俺の人生のピークであると、ごく自然に感ぜられるのであった。 先日、半年ぶりに実家に帰ったら、姪っ子と甥っ子(ようするに双子)が日語ペラペラになっていたのでびっくりした。「これ何?」と問うて「アンパンマンのぼうし」という答えを期待していたら、「それな、朝ガストに行ってお金払ったらくれてん。うしろのつまみ大きくしてかぶりな」って言ってきよった。まだ3歳だかなんだか知らないが、こいつらに年齢を抜かれるのも時間の問題だと、ごく自然に感ぜられるのであった。 そんな実家から早々に引き上げて、延び延びになっていたポニョを観に近所の映画館へ出掛けたらもう終わっ

    そうだ 古谷利裕フェア、やろう。 - m-sakane’s diary
    breaststroking
    breaststroking 2008/10/05
    新宿ジュンク堂が爆発している
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    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    breaststroking
    breaststroking 2006/04/10
    第3回本屋大賞について。
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