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5月28日、待ちに待ったiPadの国内販売がスタートしましたね。当日販売分を求め、ソフトバンクモバイルの販売店「ソフトバンク表参道」や「アップルストア銀座店」などで、長蛇の列ができました。無事ゲットできた方や購入予定の方に、本日リリースされたWebアプリ「yubichiz」を紹介します。 ▽Yahoo! JAPAN 「yubichiz」は、緯度経度情報を活用したサービスを展開している「LatLongLab」がリリース。iPadの大きな画面とマルチタッチスクリーンを活かした、地図のWebアプリです。スポット検索や現在位置の確認はもちろん、地図上のお店の名前をタップして詳細情報を取得したり、地図を指でなぞって道沿いのお店を検索・距離を測定することが可能です。 早速、はてなブックマークニュース編集部でも試してみました。 iPadの画面いっぱいに地図が現れます。これは見やすいですね。デフォルトでは
ヤフーが運営する地図情報サービスの公開実験サイト「LatLongLab」で、ちょっと面白い実験サービスがひっそりと公開されていた。サービス名称は「ぽ地図」というものだ。 「ぽ地図」は、みたところ変哲のない地図上のビル、店舗情報などがクリックできる案内サービスだ。これだけではGoogle Mapsとどこが違うのか疑問に思うかもしれない。特徴は地図上のビル名や店舗名、施設名を直接クリックできる点だ。一般的な地図サイトの付加情報サービスは、地図上の文字もグラフィックデータであることが多いので、その文字にリンクを直接張ることは難しい。CGM型のタグ機能は、緯度・経度情報とタグ情報を結びつける方式で実現している。CGM型のサービスはこれのほうが都合がよいのだが、反面、地図上に余計な「フキダシ」やアイコンが煩雑に表示され、本来の地図が非常に読みづらくなってしまう。 「ぽ地図」では、地図上の文字でリンク
ヤフーは11月10日、地図実験サイト「LatLongLab」のiPhone/iPod touch向け地図アプリ「シャカ地図」の提供を開始した。AppStoreのURLはこちら。無料でダウンロードできる。 シャカ地図はiPhone/iPod touch本体をシャカシャカと振ってパワーを充電すると、初めて利用が可能になる地図アプリ。充電したパワーの分だけ利用でき、パワーの増加に従って、ゲームのように次々と利用できる機能が追加されていく仕組みだ。 充電パワーに応じて現れる主要機能は以下の通り。 スクロール地図、航空写真表示 シャカ地図の地図、航空写真は、「Yahoo!地図」と共通のデータを使用。タッチパネルで縮尺やスクロールをコントロールしながら、リアルタイム更新で地図と航空写真を閲覧できる。 地下街マップ 東京、名古屋、大阪を中心に、全国約50カ所の地下街マップを網羅。地下街をスクロール地図で
ALPSLABのninochiです。 ずいぶん長い間、ALPSLABの更新が滞っており申し訳ございませんでした。 実は水面下で「LatLongLab(ラットロングラボ)」というサイトの公開準備を進めていました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ALPSLABを運営していた株式会社アルプス社は2008年4月1日をもってヤフー株式会社と合弁いたしました。 これに伴い、「ALPSLAB」も心機一転「LatLongLab」という名前でYahoo! JAPANのサービスとしてパワーアップして公開することになりました。 LatLongLabのLatLongは英語のLatitude/Longtitudeを表します。緯度経度を縦横無尽に駆使したLab(研究室)という意味でLatLongLabと名付けました。読み方は「ラットロングラボ」となります。 もちろん「ALPSLAB」の各サービスも継続してご利
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