図説 アイデア入門(著者:狐塚康己氏/出版社:宣伝会議)の内容をベースに、レトリックを活かした事例をまとめてみました。 どの手法がどの事例に該当するのか、についての解釈は個人差もあるとは思うのですが、広い心で見ていただければきっと日々のクリエイティブワークの一助になるのではないかと考えております・・・!Read less
![レトリック|RHETORIC(デザイン・コピーのアイデア発想ツール)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/17543350bf612d70091da22f43a08c54092602cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Frhetoric-150127205352-conversion-gate01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
「ピタゴラスイッチ」「だんご3兄弟」「バザールでござーる」「カローラⅡ」など、数多くの作品を世に送り出し、平成25年には紫綬褒章も受賞したメディアクリエイター、佐藤雅彦氏。新しいものの生み続けるコツや、物事の真価を見極められる人の共通点などについて語った。 誰もが知るあの作品を手掛けた、メディアクリエイターが紫綬褒章を受賞 佐藤雅彦氏(以下、佐藤):東京藝術大学の佐藤雅彦です。 ――このたび紫綬褒章を受章されましたが、御感想を一言お願いします。 佐藤:最初聞いたときはすごく意外な感じがしました。驚いたというよりも意外で。「なんで自分が?」とまず感じたんですけど、その後に「どこかで見てくれている人がいるんだなぁ」と感じました。それがすごく感激しました。 ――クリエイティブディレクターとして、これまで様々な作品を作っていらっしゃいますが、特に思い入れの強い作品はありますか? 佐藤:広告から始ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く