以前紹介した「Processing for iOS」が「Processing IDE for iOS」という名前に変わってリリースされました。 何で名前変わったのかな?と思いつつiTunes Storeで「Processing」というワードで検索するとその理由が判明しました。1/12に既に「Processing for iOS」という名前のアプリがリリース済みでした。 そちらの値段は無料でした。機能は至ってシンプルですが実用には問題無いという感じでした(アプリのリンク)。 編集画面はこんな感じ。再生マークをタップすると実行出来ます。 実行画面はこんな感じ。画面上部の灰色のバーの部分をタップすると編集画面に戻ります。 さてさて、ちょっと脇道にそれましたが「Processing IDE for iOS」の方の話。 値段は450円。リンクはこちら。 最初に紹介した無料で販売しているアプリの方との
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