中学生のころに羽海野チカの「ハチミツとクローバー」を親から借りて読み始めたわけだけど 1話の頃は「少女マンガだなぁ…」とか思って 読んでたのに 1巻終わった辺りで「んん?この原田って人なんか 少女マンガっぽくないな」と気づき始め 5巻あたりでやっとこのマンガが少女マンガじゃないことに気づいたんだわ つーか主人公、あれで報われたのか 9巻辺りの展開があまりに鬱すぎて 1巻と同じ漫画とは思えんかった 中学生には辛すぎんだわあのマンガ
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