とっとこヒモ太郎 @himo_in_london 今テレビでババ抜きに負けた戸田恵梨香が「プライベートでもカードゲームするんですけど…」って言った瞬間に笑ってしまったのだ! pic.twitter.com/rFPyWu0CL9 2020-12-24 19:34:24
![戸田恵梨香様が「プライベートでカードゲームをするが負けたことがなかった」と発言し最強のデュエリスト説が浮上](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da266679e2072ab37ad0e50f048123b69f76bb5e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc4599ac7dffe8dccd0c4ef913271d6e7-1200x630.png)
ごくごく個人的な肌感覚として、人間誰しも異性愛と同性愛の間のスペクトラム上のどこかにいるもので、百パー異性愛な人も百パー同性愛な人も稀であるとは思う またセクシャルとアセクシャル(性欲があるかないか)ロマンティックとアロマンティック(恋愛に興味があるかないか)に関しても同じことを言えると思う それより「原作のどこを読んだらその二人が恋愛関係になるんだよ」と思うことが多い たとえば承太郎と花京院とか「イケメン同士をくっつけたかったんだろ?」としか思えない アブドゥルとポルナレフが恋愛関係に陥るならまだわかる 承太郎と花京院はない 「いや自分が考察するところによればこの二人は恋愛関係なんです」というレポートなり論文なりが二次創作なんだと思うけど、承太郎と花京院はないよ STAP細胞があると言い張るようなものたよ
私はついに彼の正体を知ってしまった.私は消されるかもしれないが,その前にここに書き残しておく. 言うまでもなくサンダー・ピチャイはGoogleのCEOである. ご存知の通り,最近のGoogleはAIに傾倒しており,DeepMindを始めとするAIベンチャーの買収や,研究者・技術者の確保に余念がない. 人型ロボットの開発で有名なBoston Dynamicsや日本の精鋭ロボット部隊であるシャフトといったロボット系の会社を買収していることからも,AIに身体能力を持たせようとしていることは明らかである. 既にこれらの会社は売却済みだが,主要技術はGoogleの手に渡っていると考えるのが自然だ. Googleが検索エンジンや広告では飽き足らず,人の仕事をAIやロボットで置き換え,世界を牛耳ろうとしていることを懸念する声も少なくない. 昨今話題となっているガソリン車撤廃の動きも,ロボットを充電できる
<追記しました : anond:20180214203640 > ここ一年くらいでついに自覚するに至った。 「母親に心や進路を決めつけられ抑圧されている女性」に心から興奮する。ワクワクする。 もう少し噛み砕いて言うと、 「母親からの抑圧から逃れようともがいて喘いでいる」姿に心打たれる。 同性どうしだからなのか、母親は基本 娘に進むべき道を「かくあるべし」と強く誘導するケースが多いような気がする。 勿論そうじゃない人も沢山いる。ウチの母ときょうだいの中ではそういう感じはあまりなく今でも関係は良好のようだし。 最近だと例のレズ風俗漫画は本当にとても良かった。 「母に作られた価値観から逃れたい」と苦しんで苦しんで、 それでも母親と通じ会えるのかもしれないと諦めきれず、 結局は自分から母と離れることを苦心の末選ぼうとしていた。 「レズ風俗に通ったこと」はただの物語のスパイスで、 あえて言うならタイ
さだまさし(68)が24日、公式ホームページで、31日に予定していた東京・両国国技館でのカウントダウン公演を中止すると発表した。 大みそかから元日にかけての電車の終夜運転の中止や、新型コロナウイルス感染拡大にともなう都などの要請により「お客様や関係者の安全と健康を第一に考え、関係各所と協議を重ねた結果、誠に苦渋の決断ではございますが公演中止とさせていただくことになりました」としている。 チケット購入者にはすべて払い戻すという。(後略) www.nikkansports.com さだまさし称賛演説 トリューニヒトの演説 石黒版…お集まりの市民諸君、さだまさしファン諸君! 今日、我々がこの場に馳せ参じた目的は何か。両国国技館において予定されていた、さだまさしコンサートを中止し、チケット代金を払い戻した英霊を慰めるためである。 彼らは尊い収益を、祖国の医療と防疫体制を守らんがために捧げたのだ。
今年の3月頃、ジャンプで連載中の漫画、「ぼくたちは勉強ができない」がパラレルストーリー方式を採用して話題になり、先日無事完結を迎えました。 パラレルストーリー方式とは150話までを無印、151話からをRoute:ifとして、150話で結ばれたヒロインとは別に、各ヒロインと結ばれる結末を描くというものです。 ラブコメ漫画には誰と結ばれるかという結末を楽しむタイプのマルチヒロインラブコメと、どう結ばれるかを楽しむという過程を楽しむタイプの固定ヒロインラブコメがありますが、150話までをマルチヒロイン、151話からを固定ヒロインとして1つの作品で2つのタイプをやろうという方式です。 発表当時はネット上の一部で賛否両論侃々諤々の騒ぎ※1になりましたが、肝心のジャンプ読者には受け入れられたのでしょうか。 マルチヒロインと固定ヒロインはジャンルが全く別物であって、付き合ってからも続けるのは読者がついて
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