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2022年3月5日のブックマーク (6件)

  • 何者にもなれないことを受け入れた

    生きるのがすごく楽になった ぼーっと生きてていいんだよ

    何者にもなれないことを受け入れた
    brightsoda
    brightsoda 2022/03/05
    >pptppc2 イケメン
  • 稼げる女が貧乏なイケメンと結婚する…なら普通に漫画にありそう。 実際は..

    稼げる女が貧乏なイケメンと結婚する…なら普通に漫画にありそう。 実際はどうなんだろう?所謂「下方婚」についての調査ってあるの?「の収入の方が高い夫婦」っていう調査。 まあ、男の方が「稼げない」だけで外見も内面もイケメンっていう優良物件なら稼げる女だって結婚したいと思うだろうよ (ツインターボで稼ぐ必要すら無い程稼いでいる女ならば。たとえ結婚して妊娠出産しても困ることが無い様な環境で稼いでいる女。そんなの一握りだろうけど) 男だろうが女だろうが結局「内面」と「外面」が整っていれば稼ぐ稼がない関係なく愛されるっていう… 努力じゃどうにもならない部分よな。外面磨くのも限度があるからメス入れるしかないし、内面は…表面だけ取り繕ってもボロ出るから。 美しい心根と美しい顔・身体を持って生まれた奴は生涯賃金と同等かそれ以上の資産を持って生まれたに等しい。 遺伝子に感謝だな。 ま、ブサイクで性根が腐って

    稼げる女が貧乏なイケメンと結婚する…なら普通に漫画にありそう。 実際は..
    brightsoda
    brightsoda 2022/03/05
    きみはペット
  • わいの実家が洋服の直し屋なんやが

    「裏地ミール」っていう屋号のためか最近クレーマーが増えた なんでやロシア関係ないやろ

    わいの実家が洋服の直し屋なんやが
  • 男性向けNL関連への私見

    ◆はじめに。 まず注意書きから。 この記事には気が狂うような文体や、現行のネットコンプライアンスに相応しくない描写が含まれています。 閲覧して数秒で受け流せる、忘れれると思えるという自信の無い方はここから先の閲覧をお控えください。 なお、この記事のイメージBGMはバハムートラグーンOPテーマ、ヨヨのテーマ、 ライブ・ア・ライブOP曲、SF編移動曲、中世編関連曲となっております。 ◆1章。 「男性向け男女恋愛モノの男性主人公論」 各界の「今は亡きアカウント・コバァヤシ ケイタリアァン」の 「男タク向けのラブコメって、どうして男女間に容姿格差なんてあるのだろう。 俺はデブでもボサボサでも構わないと思ってるがそれなのに美人のヒロインと付き合えるとかどうだよ。」 というツイートに対する反応 めっっっっちゃわかる!ヒロインたちは基的になぜかうっすら主人公を好きな設定(主人公の魅力がマジでわかはん

    男性向けNL関連への私見
  • タコピーとその読者が嫌いすぎるので同士を求めたい

    ジャンプ+で話題のマンガ『タコピーの原罪』についてだ。 最初に言っておくと、あれだけ話題になるマンガを作り上げた作者はすごい。そしてそのマンガのファンを責めたいわけではない。 ただ、俺には当に合わないし、「だったらnot for meでしょ」とか言い出すしたり顔のクソはてなとケンカしたいからこの文章を書いている。 つまり、「マンガの好みなんて人それぞれ」という前提のもと、それでも「そんな絶賛されるマンガじゃねえだろ」という嫌悪感を言語化し、同士を求めることで救われたい。 対戦よろしくお願いします。 表現したいものの気持ち悪さ俺はタコピーの1話を読んでキレたし、その後話題になる度に最新話を読んで、読む度にキレてる。 なんでキレてるかって、あのマンガで表現したいことが「おれが考えた最強の胸糞展開をお届け☆」だと思ったから。 「無知な宇宙人が人間の心を学ぶ」とか「不幸な主人公が異星人との交流で

    タコピーとその読者が嫌いすぎるので同士を求めたい
    brightsoda
    brightsoda 2022/03/05
    面白いと思って毎週読んでるけど、しずかちゃんがファムファタールと呼ばれまくっているのは未だによくわからない。人を馬鹿にしていると思う
  • 「我々が選んだわけではない」  ウクライナ戦争の理解に苦しむロシア国民

    モスクワ(CNN) タシャさん(19)は寒い朝、ロシアのサンクトペテルブルクで友人たちと一緒に、ロシアウクライナ侵攻に反対するデモ隊に参加して「戦争反対!」と声を上げた。 「常に他の人と一緒に立ち、肩越しに見ている方が安全だ。何かあった時すぐ逃げられるように」。身の安全を理由に名字は出さないでほしいと頼んだタシャさんはこう語った。だがいつしか、友人たちは家や他の場所で暖を取るためにデモを離れ、自分1人が通りに立っていた。 「それから警官の一団が横を通り過ぎた。突然、そのうちの1人が私を見ると彼らは方向転換して近寄り、私を拘束した」とタシャさんは2月24日の抗議行動について語った。 ロシア全土で抗議活動が続いている。若い人、中年の人、そして定年退職した人までもが街頭に立ち、自国の大統領が命じた軍事衝突に反対の声を上げる。戦争の決断に際し、自分たちには発言権がなかったというのが彼らの主張だ。

    「我々が選んだわけではない」  ウクライナ戦争の理解に苦しむロシア国民
    brightsoda
    brightsoda 2022/03/05
    野党指導者が不当に拘束される国で国民に選挙の責任問うてる人はもちろんこの人たちより良い投票先を知ってるんだよな? ちなみに中国にも選挙はある