約14年ぶりのナンバリングタイトルとなるシリーズ最新作だ。入るたびに構造が異なるダンジョンを、知識と経験、閃きと運を駆使して踏破するシリーズのおもしろさはそのままに、新たな要素が追加された待望の完全新作となる。 新トレーラーなどこれまでに公開されている情報から、編集部が気になったこと、これまでの『風来のシレン』シリーズとの違いなどを開発に聞いてみた。本稿は前後編の2回に分けた記事の後編となるので、前編を未読の人は併せてチェックしよう。
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を... 654 人がブックマーク・185 件のコメント
スマートプロジェクターを製造販売するAladdin Xは10月30日、人気の「スイカゲーム」も遊べる超短焦点プロジェクター「Aladdin Marca(アラジン マルカ)」を発表した。14万9800円。 オートフォーカスや自動台形補正機能を搭載した据え置きタイプのDLPプロジェクター。壁からの距離が24cmで100インチの投影が可能だという。 画面の解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)。光源はLEDとレーザーで、輝度は1000ANSIルーメンを確保した。本体にHarman Kardon製の2.1chスピーカーやアンプも内蔵している。 AndroidベースのAladdin OSを搭載し、内蔵Wi-Fiを介してYouTubeやNetflix、Amazon Prime Videoなどの動画配信サービスを単体で利用できる。他に外部入力として2系統のHDMIなどを備えた。 最近、注目を集め
次世代機の噂が飛び交う最中、任天堂が“半分に分割可能な2画面のデバイス”に関する特許を申請していたことが判明した。ユーザーからは、Switchの次世代機ではないかと話題に上がっているので紹介する。 申請された特許の図面からは、それぞれに液晶を備える2つのデバイスが確認できるが、3DSのように2画面で遊ぶことができるほか、重ねることで1画面としても遊ぶことができそうだ。SwitchのJoy-Conのように液晶デバイスそのものを分割できるため、1つの画面を共有する必要なく2人プレイが容易となっているようだ。 なお、今回申請された特許は必ずしも製品化されるとは限らない。任天堂は日々の研究開発を通じてさまざまな没案となる特許をいくつも申請してきたため、今回の特許に関しても次世代機として実用化されるかどうかは不明だ。 今回申請された特許の図面一覧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く