「スーパーマリオ64」誰も取れなかった“幻のコイン” 発売18年目にしてついにゲットされる
1996年に発売された任天堂「スーパーマリオ64」。実はこのゲームのコインには、どうしても取ることができない「インポッシブルコイン」なるものがあったのですが、その1枚を取れることが証明されました。プレイヤーたちが挑戦し続けた念願の「チャリーン」の音が、18年ごしに鳴り響いたのです。 話題のコインは、コース13「ちびでかアイランド」に出てくる1枚。ある鉄球が飛び出す岩壁あたりで、プレイヤーの視点をぐねぐね変えると、岩の内側にコインが埋まっているのが見えます。マリオは壁を貫通することはできません。 この壁の中に なぜかコインが。これは確かに取るのがインポッシブル（不可能） ステージには192枚あるはずなのに、ほかのコインをすべて取ってステージクリアするとコイン数は191枚と表示されます。岩の内側にあるのはカウント数には入るのに取ることができない、「インポッシブルコイン（不可能なコイン）」だとさ
マリオはピーチ姫を抱きたいだけだった？！ / 84ism/ハチヨンイズム/育ち続ける等身大ウェブマガジン
ちっちゃくて小太りなおっさん。 そんなヒーロー見たことありますか？ いるんですよ。 世界一有名な配管工が。 そう、ご存知「マリオ」です。 1985年『スーパーマリオブラザーズ』の発売以来、 言わずと知れた世界中で最も愛され続けているキャラクターの一人です。 操作が簡単で、ストーリーも単純明快。 そしてかわいらしくて魅力的なビジュアル。 だからこそ、老若男女問わず人気があるんですね。 僕も小さい頃から好きでした。 でも、最近になってふと思うことがあるのです。 「なんでマリオはピーチ姫を助けに行くの？」 小さい頃は考えもしなかったこんな疑問が、 この世に生を受けて25年も経つと、 ポツリポツリと浮かんでくるものです。 僕は思います。 「マリオには下心があるに違いない」と。 マリオは、ピーチ姫を抱きたいが故に体を張り、 自らの死すら厭わず救出に向かう雄の中の雄なのだと。 以下
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福本伸行がマリオ、リラックマ、雄カル書いたらこうなる : ムズ痒いブログ
