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ユーザビリティに関するbrimley3のブックマーク (4)

  • ブログで注釈を多用すると読みにくくなることもある - 有限な時間の果てに

    2014-11-13 ブログで注釈を多用すると読みにくくなることもある ブログ photo by caribb はてなで注釈を使うはてなダイアリーやはてなブログでは、注釈を使うことができます。 はてな記法を使うと、二重の半角丸括弧で囲った文字列が注釈文となります。 はてなブログ((株式会社はてなが運営するブログサービス)) 例えば、上のような記述は次のように表示されます。 ポイントは、注釈の出現順に自動で番号が付き、さらに、注釈文がまとめて記事最後に表示されるということです。 そもそも注釈とはでは、そもそも注釈とはどういったものであったか簡単におさらいしてみましょう。 注釈(ちゅうしゃく、旧表記:註釈)とは、既述の文章や専門用語についての補足・説明・解説のこと。 注釈 - Wikipedia つまり、読み手への理解を促す効果がありそうです。 この注釈、ブログでも使われてい

    ブログで注釈を多用すると読みにくくなることもある - 有限な時間の果てに
    brimley3
    brimley3 2014/11/15
    注釈あっても読まんし(汗)。それだったら(説明)にしたほうが読むよなぁ。
  • 見出しは冒頭15文字が勝負 (ユーザビリティ実践メモ)

    ニュースサイトや一部のブログなど、日常的に数多くの情報を扱うニュース系のサイトでは、見出しの配置や優劣がユーザの行動に大きな影響を与えます。 商品の比較や購買のためにECサイトを訪れるようなユーザと大きく異なり、ニュース系サイトのユーザは以下のような行動特性を示します。 特定の目的を持たずにサイトを訪れ、興味を引く情報を探す見出しを流し読みし、興味があるものだけクリックして詳細を見る短時間に、必要最低限の情報を得ようとする 弊社のユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)では、こういった流し読みの際にユーザに認識されるのは、冒頭の15文字程度であることがわかっています。アイトラッキングによる観察では、ひとつひとつの見出しを読むのではなく、ほぼ一直線に視線を進めていきます。 【参考ページ】 アイトラッキング分析 つまり、この15文字の中に、リンク先の内容が想像できて、なおかつ興味を引く言葉を

    brimley3
    brimley3 2012/05/14
    アイトラッキングかぁ。
  • WEB文章を最後まで読んでもらえない理由は、改行と見出しが足りないから*ホームページを作る人のネタ帳

    WEB文章を最後まで読んでもらえない理由は、改行と見出しが足りないから*ホームページを作る人のネタ帳
    brimley3
    brimley3 2012/03/30
    しつこいといわれるくらい改行を入れたり、3~6行の文が出来上がったら、そこで1行改行を入れておくだけで驚くほど見やすくなるのです。←見やすくはなるけどそれだけでは弱いな
  • サイトを訪れた途端、音が出るウエブサイトが嫌い - 煩悩是道場

    web サイトを訪れた途端、音が出るウエブサイトが嫌いだ。特に音の調整が出来ない、出来ても何処で音を消せば良いのかわからないサイトは、二度と訪問するもんか、と思ってしまう。音を出すな、とは言わないが、音が出るのを嫌がる人もウエブサイトを見ているのだ、ということを考えたウエブサイト作りをして欲しいものです。 追記:PCのボリューム絞っておけば良いんじゃね?という意見がブコメにあったので、確かにそうなんだけど、PC使って音楽聞いたりラジオ聞いたりしてるんですよ。その状態で様々なウエブサイトを閲覧すると、いきなり聞いていた音ではない音が混じって来る。 私は「ウエブ閲覧において私が聞きたいと思っている音しか聞きたくない」のです。それは我が儘なことなのでしょうか。音量を絞るという消極的な対処で応じなければならないことに違和感を覚えます。

    brimley3
    brimley3 2008/04/25
    ・・確かに。いきなり音が出たらビックリする(それも職場なら)。そういうのってブログパーツに多いね。
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