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2012年5月14日のブックマーク (5件)

  • ユーザがつい読んでしまう表現方法とは? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモでは、ウェブライティングの基礎など、ユーザにとって読みやすい文章表現についていくつか考察してきました。 ウェブライティングの記事一覧 今回は、訴求ポイントをFAQ形式で表現することで、ユーザに内容まで読まれやすくする方法をご紹介します。 このサービスでは、ただ子どもを預かるだけでなく、子どもの発達を考えたサービスを行っています。しかし、こうしたこだわりの説明文をコンパクトにすることは難しく、見出しでも曖昧な表現になってしまいがちです。 このページの場合、改善前はユーザは見出し以下の文章まで読まず、独自のサービスを訴求できませんでした。 そこで、特長の説明をQA形式にしたところ、ユーザは文章部分まで読むようになり、他社と違うサービス内容を理解するようになりました。 こういった、QA形式の文章がよく読まれるという行動は、弊社のユーザ行動観察調査の中で多く確認されています。 この

    brimley3
    brimley3 2012/05/14
    なるほろ。Q&Aだったら誰もが興味もつしねw
  • 見出しは冒頭15文字が勝負 (ユーザビリティ実践メモ)

    ニュースサイトや一部のブログなど、日常的に数多くの情報を扱うニュース系のサイトでは、見出しの配置や優劣がユーザの行動に大きな影響を与えます。 商品の比較や購買のためにECサイトを訪れるようなユーザと大きく異なり、ニュース系サイトのユーザは以下のような行動特性を示します。 特定の目的を持たずにサイトを訪れ、興味を引く情報を探す見出しを流し読みし、興味があるものだけクリックして詳細を見る短時間に、必要最低限の情報を得ようとする 弊社のユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)では、こういった流し読みの際にユーザに認識されるのは、冒頭の15文字程度であることがわかっています。アイトラッキングによる観察では、ひとつひとつの見出しを読むのではなく、ほぼ一直線に視線を進めていきます。 【参考ページ】 アイトラッキング分析 つまり、この15文字の中に、リンク先の内容が想像できて、なおかつ興味を引く言葉を

    brimley3
    brimley3 2012/05/14
    アイトラッキングかぁ。
  • ファミレスで小学6年生ぐらいの女の子二人が異常なことをしていた話 - キモブロ

    特にやることもなく、コードを書く気もなく無性に腹が減ったので飯をべようと思い近所のファミレスに行ったのだが、俺の席の前方に小学6年生ぐらいの二人組が居た。小学6年生が二人でこんなわりといい値段するファミレスに居る事自体が、「こいつら大丈夫かな」と思っていたのだが、すぐにその異常さが顕在しはじめた。まず顔である。とても人間とは思えないような顔で教師の悪口を行っていたし、あの顔は犬が威嚇をするときの顔に近い。悪意をむき出し顔が歪んでいた。次の異常さは会話内容である。マンションの値段について会話をしていた。そこで、ああなるほど、こいつらが金を持ってるのは援交なんだなと気付いた。俺はこういう小学生をyourfilehostで見たことがある。 水をわざわざ持ってきてくれた店員に、「ちょっとー、水当たったじゃない」とか言って難癖したり、ご飯やかばんなど荷物を残してそのままショッピングモールに買い物に

    ファミレスで小学6年生ぐらいの女の子二人が異常なことをしていた話 - キモブロ
    brimley3
    brimley3 2012/05/14
    改行しましょう。読みにくいぞw
  • 年齢とともに賢くなる米国人、最初から賢い日本人 - himaginary’s diary

    という結果を報告した論文をEconomist誌が紹介している(H/T wrong, rogue and booklog)。論文の著者は、ウォータールー大学のIgor GrossmannのほかKarasawa, M., Izumi, S., Na, J., Varnum, M. E. W., Kitayama, S., & Nisbett, R. E.で、Psychological Scienceに掲載との由*1。 以下は記事の概要。 186人の日人と225人の米国人*2に、仮想的な新聞記事を読ませ、「この後どうなるか」「どうしてそうなると思うか」を質問。 記事は以下の二種類(被験者の半分ずつを各種類の記事に割り当て)。 集団間の紛争を描写した記事 例:太平洋の貧しい島国において油田が発見され、外国の石油資に発掘を許可するかどうかを巡って島民の間で対立が生じた(裕福になる機会と考える人々

    年齢とともに賢くなる米国人、最初から賢い日本人 - himaginary’s diary
    brimley3
    brimley3 2012/05/14
    ふうむ・・
  • 書店人に告ぐ | 天狼院書店

    実を言うと、僕が起業したきっかけは、消極的な理由からだった。 おそらく、これは業界全体について言えることだろうが、アルバイトから店長に抜擢され、契約社員に取り立ててもらったまではよかったのだが、なかなか、正社員にはなれなかった。 実はその当時、正社員になったら結婚しようと言っていた彼女がいたのだが、それが2年目になると、彼女はしびれを切らせるようになってきた。会えば、ケンカをするようになった。彼女は、僕の働きが悪く、無能だから社員に昇格できないのではないか、と罵るようになった。次第に、会うのが億劫になった。僕は元来、楽天的で、どうにかなるだろうと考えていた。 あの当時は、ずいぶん酷いことを言われたものだと思ったが、今では彼女の気持ちが、よくわかる。いや、彼女というよりも、女性の気持ち、と言った方が、あるいは適切なのかもしれない。 語弊を恐れずにいえば、女性は子を産み、子を育てるように、生物

    書店人に告ぐ | 天狼院書店
    brimley3
    brimley3 2012/05/14
    だらだら長すぎ(汗)。