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2013年8月30日のブックマーク (2件)

  • 「私は冷蔵庫に入りません」違反すれば賠償金も 店側が誓約書で「バカッター」対策に乗り出した

    冷蔵庫に入る、ハンディスキャナで股間をスキャンする、ピザ生地を顔に貼りつける――相次ぐ従業員らによるツイッターへのバカ写真投稿騒ぎを受け、ついに店側も格的な対策に乗り出したようだ。 「バイト先で『私は冷蔵庫に入りません』みたいな誓約書かかされて死ぬほど笑いこらえながら書いた」 こんな、SNSの利用について誓約書を書かされたとの報告が相次いでいるのだ。 「どこまでも追いかけるし、その費用を含め賠償金を請求する」 冒頭のツイートは一般のユーザーにより2013年8月28日に書き込まれた。このユーザーによると、勤務先の店舗は壁に「バカッター」騒ぎの記事を多数張り出して従業員へ注意喚起をおこなうなど、対策にかなり心を砕いているようだ。 こうした対応はさまざまな店でおこなわれているようで、同日前後から「私も書かされましたよwwwww」「弟がバイト先で『冷蔵庫に入りません』って紙にサインさせられたらし

    「私は冷蔵庫に入りません」違反すれば賠償金も 店側が誓約書で「バカッター」対策に乗り出した
    brimley3
    brimley3 2013/08/30
    なんだかもうアタマ痛くなってきた(汗)。もういやこんな世の中・・
  • 残念なウェブ。誹謗中傷がお金になる時代(大元 隆志) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今、スタートアップを対象としたメディアで、ある人物の行為が話題を呼んでいる。その人物は匿名のアカウント(仮にXとしよう)を作成し、2chや、Twitterで特定の個人や企業への誹謗中傷を繰り返していた。 参考:クラウドソーシング業界を揺るがした“大炎上”の一部始終何の狙いも無く誹謗中傷を行うのではなく、話題に釣られた読者を、Naverまとめ等のPV数に応じて、金銭報酬が貰えるサイトにユーザを誘導することで収入を得ることを目的としていた。 手口はこうだ。 1) 対象となる企業、個人を見つける 2) Twitter2chでその対象の誹謗中傷を行う 3) 読者がヒートアップするまで書き込みを繰り返す 4) 炎上発生の一連の経緯をNaverまとめにまとめる 5) Naverまとめへ読者を誘導する 上記記事によると、この匿名アカウントは複数名で運用されていたという話もあり、「誹謗中傷を専門に行う組

    brimley3
    brimley3 2013/08/30
    炎上を逆手にとるパターンですね。転んでもただでは起きないどころかタダではないところがアレだね。ご利用は計画的に。