【岐阜】 「小学校侵入グマ射殺」に県外の“第3者”から非難殺到 「麻酔銃使え」「子供の目の前で殺すな」 1 名前:ばーど ★:2017/10/12(木) 20:33:34.68 ID:CAP_USER9 パーン、パーン。自然豊かな山間の校庭に銃声が鳴り響いた。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷の市立栃尾小学校(小谷好廣校長、児童64人)に9月、ツキノワグマが侵入し、駆けつけた猟友会メンバーが警察の指示のもとで射殺したのだ。当時は授業中で学校側は児童を教室で待機させ、児童や保護者にその都度状況を説明したため、大きな混乱はなかった。地元ではクマによるけが人も相次いでおり、今回の措置も「児童の安全を考えるとやむを得ない」との受け止め方だ。ところがネットや報道で騒ぎを知った県外の人から「小学校で射殺とは…」と非難の声が寄せられ、市や学校側は困惑している。 校庭でクマが見つかったのは9月6日午前11時半ごろだ