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2018年1月20日のブックマーク (4件)

  • 少女に何が起きたのか?15秒で恐怖を伝える映像コンテストの最優秀作品「エマ」その衝撃の結末は?※閲覧注意 | カラパイア

    エマはうれしそうにこちらに向かって歩いてきて額縁を差し出した。その額縁の中に映し出されていたものは、エマともう一人の少女である。 当然衝撃の結末が訪れるわけで、15秒でそれを表現するとなるとどうしてもどっきり系になる。閲覧注意だし、ホラー耐性のない人はやめておいた方が良い。 1st – Emma | 15 Second Horror Film Challenge 2017 うれしそうにこちらに向かって歩いてくるエマ この画像を大きなサイズで見る 手には額縁をもっていた。そこにはエマのほかにもう一人の少女が写っていて何やら争っていたようだ。 この画像を大きなサイズで見る 衝撃の展開はこの後すぐに訪れるのだが、びっくり系でもあるので油断しないように。 2位は「パパと娘の日(Daddy Daughter Day)」 パパが幼い娘を高い高いするところから始まるのだが… 嫌な予感しかしないだろう。そ

    少女に何が起きたのか?15秒で恐怖を伝える映像コンテストの最優秀作品「エマ」その衝撃の結末は?※閲覧注意 | カラパイア
  • なぜ作ったし。科学者たちが不気味な赤ちゃんロボットを開発した理由 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 科学者が開発したという、全身アルミホイルに覆われた赤ちゃん型ロボットがハイハイしながら動いていく。不気味の谷とはまた別の不気味さを漂わせている。 アルミホイルで作った帽子(ティン・ホイル)を被れば政府の洗脳から回避できるとか、宇宙人と交信できるとか、一部陰謀論者には言われているけれど、今回の実験はそういう目的ではないようだ。 では一体何のために? その目的は、床に近い低いところの花粉、細菌などの生体物質の濃度を測定し、赤ちゃんが吸い込む埃の量を調べることにある。 その結果床に近い生体物質の濃度は、高いところよりも20倍も高いことがわかったという。 室内の床に近い場所の汚れを観察 家庭でハイハイする赤ちゃんの口や鼻は床スレスレの位置にある。室内の、特に絨毯が敷かれた部分には、花粉、皮膚細胞、埃、胞子、細菌といった様々なものが詰まっている。 この最新の研究は、ハイ

    なぜ作ったし。科学者たちが不気味な赤ちゃんロボットを開発した理由 | カラパイア
    brimley3
    brimley3 2018/01/20
    ( `・ω・) ウーム…
  • 【画像】 伝統工芸の職人が作った「初音ミク」のお雛様がなんかヤバイと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 伝統工芸の職人が作った「初音ミク」のお雛様がなんかヤバイと話題に 1 名前:名無しさん@涙目です。(千葉県) [GB]:2018/01/20(土) 11:24:10.05 ID:9ALZoU1q0 木目込み人形発祥の地、上賀茂神社から唯一の正統伝統者として認定を受け、270年受け継がれてきた伝統工芸品である木目込み雛人形を制作している、東京・上野の真多呂人形が「初音ミク」をモデルにした雛人形を制作。 熟練の職人たちが試行錯誤を重ね、伝統工芸とポップカルチャーが融合した、明るく躍動感がありながらも独自性あふれる「初音ミク雛」(非売品)を作り上げたそうなのですが……。 緑色のツインテールの髪型は、遠目から見れば初音ミク。でもこれが初音ミクかと言われると、初音ミクなのか……?初音ミクの躍動感のあるダンスをイメージした立ち姿、ツインテールの髪型とエメラルドグリーンの髪色、初音ミクをイメー

    【画像】 伝統工芸の職人が作った「初音ミク」のお雛様がなんかヤバイと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
    brimley3
    brimley3 2018/01/20
    髪が伸びそう・・
  • 12歳から毎日6年間、山手線で痴漢に遭い続けた日本人女性がフランスで本を出版し大反響 : 痛いニュース(ノ∀`)

    12歳から毎日6年間、山手線で痴漢に遭い続けた日人女性がフランスでを出版し大反響 1 名前:名無しさん@涙目です。(茨城県) [US]:2018/01/19(金) 18:36:49.93 ID:p+duvnS00 「山手線で6年間、痴漢に遭い続けた私の#MeToo」|日人女性がフランスで“チカン”を出版し、現地で大反響を呼んでいる パリ在住の日人女性が2017年秋にフランスで上梓した小説『TCHIKAN(痴漢)』が現地で話題になっている。著者の佐々木くみが中学と高校時代を過ごした日で被害に遭った、実際の「痴漢体験」に基づく物語だ。 ある意味、日特有の性犯罪ともいえる痴漢行為に、フランスのメディアや読者は大きな関心を示し、反響を呼んでいる。フランス人は同書をどのように受け止めたのか、佐々木はなぜいま被害を訴えようと思ったのか、そして欧米に比べて日では「#MeToo」の声を上げ

    12歳から毎日6年間、山手線で痴漢に遭い続けた日本人女性がフランスで本を出版し大反響 : 痛いニュース(ノ∀`)
    brimley3
    brimley3 2018/01/20
    フランス人を目覚めさせることになりそう←かもしれないw