【動画】 顔のないカエルを発見、なぜか生きている…野外調査中の研究者が発見 1 名前:しじみ ★:2018/03/07(水) 12:57:21.96 ID:CAP_USER 米国コネチカット州の森で野外調査を行っていた研究者たちが、あるカエルを見つけて仰天した。なんと、顔のないカエルだったからだ。 研究者たちは、イモリの情報を集めているところだった。そこへアメリカヒキガエルがやってきて、足元を跳ね回り始めた。米マサチューセッツ大学アマースト校の学生で爬虫両生類を研究しているジル・フレミング氏は、同僚らとともにそのカエルを近くで見て驚いた。目も鼻も、あごも舌もなかったのだ。 ■顔はなぜなくなった? フレミング氏は、カエルに顔がない理由は謎だが、いくつかの説が考えられるという。 「最初に考えたのは、冬眠している間に自然界の捕食者(ガーターヘビやミンクなど)によって傷つけられたのではないかという
神戸市だけで年間59億円…非公表だった「外国人世帯に生活保護費がいくらかかってるか」市議が調査 1 名前:きらら ★:2018/03/07(水) 17:02:06.69 ID:CAP_USER9 ▼神戸市会議員 上畠のりひろさんのツイート 神戸市の今年度の外国人生活保護は2377世帯。全保護世帯の6.9%にも及ぶ。外国人世帯にいくら生活保護費がかかっているかと担当課長に問うとデータがなく、算出には時間とお金もかかるというが、当然算出すべきです。国民とは異なり外国人を保護する法的な義務はない。算出し明かすよう求めます。 https://snjpn.net/wp-content/uploads/2018/03/seikatu1.jpg 本日、登庁すると生活保護の担当課長が来られ、神戸市の外国人生活保護費に関して、受給者は2384世帯3389人で、コストとして人員ベースで58億9520万円も発生
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