リンク テレ朝news 密着!救急クリニックの医療現場 コロナ5類移行後初の年末年始「過密スケジュール」 新型コロナ5類移行後、初となった年末年始。救急の患者をほとんど断ることなく受け入れている救急クリニックに密着した。 ■年明けからも過密スケジュール 院長に密着 救急隊員 「2センチぐらいの挫創(ざそう)で、白っぽいものが見えている」 男児(7) 「もうやだ。もうやだ。やられる〜」 処置室に響く叫び声。額には痛々しい傷が…。救急搬送されたのは、7歳の男の子。自宅で転倒し、頭をテレビの角にぶつけ、額を切ってしまったという。 川越救急クリニック 上原淳院長(60) 「もうちょっと、もうちょっと頑張って」 励まし
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