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歴史とマンガに関するbrink004のブックマーク (2)

  • プロも熱中する「歴史マンガ」珠玉の5冊

    歴史の教科書に書いてあることは覚えていないけれど、歴史マンガを夢中になって読むうちに、いつの間にか史実や時代背景に詳しくなる――。そうした経験がある人も少なくないのではないでしょうか。 なぜ歴史マンガには、引き込まれるような特別な魅力があるのでしょうか。年号や史実関係の暗記が求められがちな歴史の授業に比べて、歴史マンガにはストーリーやロマンが盛り込まれています。そうしたドラマチックな読書体験から得た知恵や知識は、血肉となって定着しやすいと言われています。 教科書なら一行で終わってしまう出来事であっても、歴史マンガでは、何巻にもわたって詳しく描かれています。マンガ家さんは、膨大な量の資料を調べて、当時の服装から街並までを再現します。それゆえ、1コマに込められた情報量たるや、教科書の比ではないのです。 「歴史マンガ」には人生のヒントが詰まっている たとえば今、2200万部を超える歴史マンガのベ

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  • 日本史を楽しく通史するマンガ15選(後)

    「日史を楽しく通史するマンガ15選」前編に続き、後編を紹介したい。前編では、弥生時代から室町時代までのお薦めマンガ8作品を紹介した。後編では、戦国時代から昭和後期までのお薦め7作品を紹介する。 【戦国時代】 9.『信長』(工藤かずや著、池上遼一画) 歴史ものの定番中の定番、織田信長。信長をテーマにした漫画小説、書物は非常に多いが、なかでも池上遼一が描くこの信長はきわめて格好いい。池上遼一は私の好きな政治極道マンガ「サンクチュアリ」で劇画を描いているが、登場人物の格好よさ、美しさと絵の写実性ではピカ一だ。歴史漫画で勉強しているというより、熱い男のドラマにひきこまれるように読めてしまう作品だ。ストーリーをひきたてる鎧や武器、城や茶器なども丹念に描かれていて、読者を飽きさせない。エンターテインメント性だけでなく、歴史的に重要と思える発想や観点はしっかりと押さえられてある。その上で、それを登

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