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登山に関するbrink004のブックマーク (7)

  • ガチの山好きがワークマンで揃えた全身1万円以下のウェアを試してみた 2017春夏 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ワークマンについてはこちらの記事もおすすめ今年もワークマンの新作ランニングウェアでロードからトレイルまで走り込んでみた 2019ワークマンはランニングでもコスパ最強なのか?トレイルランナーが片っ端から試してみた【2018春夏モデル】コスパ最強ワークマンで全身揃えて紅葉の奥秩父を歩いてきた【2017秋冬モデル】コスパ最強と噂のワークマンで全身揃えたらどこまでいけるか試してみた【2016秋冬モデル】何だかんだいって、山道具は高いと思われています。最先端の技術が使われいるから?あるいは命を預ける道具だから当然?もちろんそれぞれ一理あるでしょう。 でも、それがアウトドアにどうしても踏み出せない要因の一つだったとしたらこんな切ない話はありません。実際のところはそんなことないのに。 そんな考えがきっかけで以前レポートした『冬のワークマン特集』は、おかげさまで驚くほど多くのユーザーに読まれ、シェアしても

    ガチの山好きがワークマンで揃えた全身1万円以下のウェアを試してみた 2017春夏 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 登山初心者でもヒートテックが駄目で、モンベルのジオラインが最高だと思う理由 - Huuuuの柿次郎ブログ

    「山岳ガイドが冬にヒートテックを使わない理由」という記事が話題になりソーシャル上を駆け抜けていますが、ちょうど僕もモンベルのジオラインを買ったばかりで禿同なんですよね。今年登山を始めた初心者なりの視点で、UNIQLOのヒートテックとの違いを書いてみようと思います。素材感の話は元記事でどうぞ! ●なんでヒートテックじゃ駄目なのか? まず登山は、3時間〜4時間も足場の悪い坂道を登り続けるので、とにかく汗をかくんです。気温が低くても着込んだインナーはビッショビショ。体温と同時に体力も奪われるため、暖かさを保ちながら速乾性のある生地が求められます。僕も一時期はUNIQLOのドライ素材を着て登っていたんですが、いくら綿素材の服よりマシだからって簡単には乾きません。素材云々の話で熱を溜め込むヒートテックなら尚さらです。汗冷えから低体温症になって、マジで命の危機に瀕する5秒前になってもおかしくない。それ

    登山初心者でもヒートテックが駄目で、モンベルのジオラインが最高だと思う理由 - Huuuuの柿次郎ブログ
  • 地下足袋の山登り |ブログ|NHKエコチャンネル

    山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局の山岳カメラマン米山悟(49)です。 主に山梨県ニュースで山のシリーズ企画を担当しています。 仕事でも休みでも、雪の無い季節なら山登りをするときは地下足袋をはいています。なぜそんな古いものをはくのか。 きょうはそのことについてお話しします。 地下足袋はゴムが日常に出回った明治中期から始まり、大正期以降日の現場作業者の足を支えました。 いま、大抵の登山用品店で勧められる、くるぶしより高い位置まで足首を保護され、硬い底に守られた軽登山と何が違うのでしょうか。 硬い殻に守られた登山に対し、地下足袋は身体に対して修練を要求します。歩き方を磨け、と云うのです。 たかが歩行ですけれど、舗装してない山道は一歩一歩に素早い観察と判断が必要で

    地下足袋の山登り |ブログ|NHKエコチャンネル
  • ヒートテックは水を燃料に発熱している、って記述を見かけるけど、だいぶ違う。アレは… | ツイナビ

    ヒートテックが水を燃料に発熱しているという記述を見かける。だいぶ違う。アレは親水性の繊維が水分を吸収するときに水和熱を発しているもの。保湿したヒートテックから湿気が飛散して乾燥するときには、今度は逆に同じ熱量だけの熱を吸って、温度が下がるよ。親水性繊維は登山のウェアには使わない。 — だぶ㌠ (@fluor_doublet) 2016年3月3日 だから昔から、登山、特に冬山登山のアンダーウェアは羊毛に限ると言われていたのだけれども。 — だぶ㌠ (@fluor_doublet) 2016年3月3日 怖いんヨ。木綿の下着で冬山で大汗かくのは。行動を止めた瞬間に、汗吸った下着が体温を暴力的に奪いにかかってくる。冬の屋外の服とレインウェアは、ある程度はお金を使った方がいい。 — だぶ㌠ (@fluor_doublet) 2016年3月3日 化学熱力学から考えると、ヒートテックって、着た直後の、湿

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  • 龍頭山ハイキングコース/ひろしま観光ナビ

  • 雲月山/ひろしま観光ナビ

  • カシオの新スマートウオッチ

    既存のスマートウオッチが日常で使う製品なのに対し、WSD-F10はその対極にある「非日常」、つまりアウトドアシーンで使うことを目的にしたスマートウオッチだ。腕時計メーカーらしい洗練されたデザインもさることながら、従来のスマートウオッチとは一線を画すカシオらしいアウトドア仕様の製品に仕上がっている。 登山と自転車、釣りで役立つ WSD-F10にはアウトドアシーンで活用できる専用アプリを搭載。自然環境や自身の身体の変化を確認できる「TOOL」、速度や経過時間、ペースなどを確認できる「ACTIVITY」、日の入りの時間やエネルギーの補給時間などを通知してくれる「MOMENT SETTER」などを使える。 今回の製品は、アウトドアのなかでも人気の高い3大アクティビティー「トレッキング(=山登り)」「サイクリング」「フィッシング」にフォーカス。各アクティビティーで必要となる情報を手元で素早くキャッチ

    カシオの新スマートウオッチ
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