2018年6月15日のブックマーク (1件)

  • 病んだ闇属性・暇人が自分語りします - ちしきよく。

    以下全てフィクションとなりますが、どこまで信じるかはあなた次第です。 彼女なる存在 女性という存在がそもマレな理系学部、しかもさらに女子の少ないクラスにいる私は、今日も家で一人さみしくこの記事を書き殴ってます。 いちおう、私も「彼女」なる存在がいたことがあります。 藍色の大きいコートに身を包んだ初々しいm歳(mは自然数)の私と、同じくm歳の、精一杯のおしゃれをした彼女さんは、近所の寂れた商店街で買い物デートをし、その後、毒々しい青色のイルミネーションで模られたシカとゾウを見ながら、二人で手をつなぎました。 それは青春の塊でした。 生来の闇属性である私は、ぶっちゃけ「手汗がやばい」「あ、手って意外と冷たいんだ」ぐらいのことぐらいしか覚えてませんでしたが、それなりに「ろまんてぃっく」なことをしていたのだなあ、とうらやましくなります。 高校では別の人に告白されました。斜陽がかかる黒板の「(せ)・

    病んだ闇属性・暇人が自分語りします - ちしきよく。
    brobroski
    brobroski 2018/06/15
    ええなぁ若いなぁ