2019年3月27日のブックマーク (1件)

  • 大人の発達障害 4割超「うつ病」発症 毎日新聞調査 | 毎日新聞

    20歳以上の発達障害者を対象に毎日新聞が実施したアンケートで、回答した4割超が「うつ病を発症している」と明らかにした。厚生労働省によると、大人の発達障害と併存症に関する全国調査はなく、実態は分かっていない。専門家は「障害の特性が理解されないことで、いじめや虐待の被害に遭い、生きにくさが増している」と指摘している。 1~2月、毎日新聞が「発達障害当事者協会」(東京都新宿区、新(しん)孝彦代表)を通じ、障害者の支援などに関わる62団体に依頼。インターネットでも受け付け、全国の20~70代以上の計1072人(男性482人、女性564人、その他・無回答26人)から回答を得た。その結果、発達障害の診断を受けた862人のうち、うつ病と診断された人は393人(45.5%)だった。対人緊張が強い社交不安症やパニック症など…

    大人の発達障害 4割超「うつ病」発症 毎日新聞調査 | 毎日新聞
    brobroski
    brobroski 2019/03/27
    発達障害者は高確率で親もそれ。なので家庭が機能不全の場合が相当あり、自己肯定感が育たない。空気読めなくて弱気な子は就学後すぐ定型発達者のいじめの標的になり、このトラウマから後々二次障害を発症する。