2013年6月12日のブックマーク (1件)

  • NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 - Togetter

    はじめに、現在の化学物質過敏症の認識・研究 臨床環境医学・毒性学において「化学物質過敏症とシックハウス症候群」どちらも、揮発性有機化合物(VOC)等の影響があるとされています。なお、「"化学物質"過敏症」という名称が、誤解を産むとされているので「態性環境不耐症」とも呼ばれています。現在の診断方法は、自律神経の検査の他、かなり長いアンケートへの記述と、臨床環境医の問診です。回復のため、反応するVOC(避けにくいのが柔軟剤などの合成香料、タバコ、農薬あたり)を避ける事が、最も重要とされております。その他、グルタチオン、ビタミンC、自律神経を改善する(運動・長めの入浴等)が有効的であるとされています。VOCを避けるため、活性炭マスク・防毒マスクをつけている患者さんが多いです。2009年に、正式に病名登録されています。http://www.47news.jp/CN/200906/CN200906

    NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 - Togetter
    bronson69
    bronson69 2013/06/12
    「化学物質」ってなんだよ、化学じゃない物質があるのかよ。水は化学物質じゃないけどH2oは化学物質、みたいなことかよ。原因物質を特定しろよ。「酸素過敏症」だったらそういう病気もあるのかもなあ、と思えるよ。