2013年12月12日のブックマーク (4件)

  • 小沢健二さんの「アートという罠:アートではなく」を聴いて思ったこと - 著作権相談員 松本竜也の日記

    「OCA!大阪コミュニ ティアートアートの力を信じる」に参加しての感想を先に掲載しましたが、長文になりすぎたので、小沢健二さんの講演に限定したものを、少し修正、加筆したうえで抜粋しておきます。11時10分からは、小沢健二のSkypeセッション「アートという罠:アートではなく」。この講演は、「会場のみなさんとの関係を大切にし、集中したいという、小沢さんからのご意向をうけ、企画側の判断としてネット中継をおこなわない」ことになっており、司会者の方も、録音・録画のみならず、TwitterやUstなどによる中継も控えてくださいと、再三お願いしていました。できるだけコンテクストを限定し、狭い範囲での濃密なコミュニケーション体験を重視して真意が誤解、曲解されることを恐れて立ちすくむより、様々なメディアを、多様に横断、駆使して、誤配に誤配を重ねながら、思いもかけなかった、何かとんでもない出来事、「他者」と

    bronson69
    bronson69 2013/12/12
  • 大森靖子という衝撃

    この時代に生きる大森靖子の魅力が爆発した2ndフルアルバム。 2013年大森靖子は3枚のアルバムをリリースした。1stアルバム「魔法が使えないなら死にたい」、来来来チームとのコラボアルバム「ポイドル」、そして2ndフルアルバムの「絶対少女」まで。まさに2013年の大森靖子の勢いそのままに。ざらざらと突き刺さる大森靖子の音楽が、ますます磨きがかかった作品。LIVEで1人ギターをかき鳴らしながら歌われていたお馴染みの曲たちが、見事にアルバム作品として生み出された。カーネーション直枝政広のプロデュース。 時代は大森靖子を求めている。 ハロプロに憧れるアイドルオタクワンピースのドレスでギターをかき鳴らす少女。神出鬼没のライブ活動。圧倒的なライブパフォーマンス。そんな彼女を観たくて、ライブ会場はどこも満員になる。②で歌われる「音楽は魔法ではない。」発せられるリアルな言葉の数々は我々の胸に突き刺さる

    大森靖子という衝撃
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    bronson69 2013/12/12
  • なめくじ長屋奇考録 今年もやるぜ!「このマンガがひどい!2014」!!

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    bronson69 2013/12/12
  • インターネットと同化した男が生み出した衝撃的なアート

    昨日から私の周辺のごく一部で話題になっているページがある。 トラのバターで焼いたホットケーキについて - no reblog, no like. 長いページをスクロールして感情が揺さぶられた。 圧倒的なパワーが液晶画面から湧き出してくるのを感じ、感想を言葉にすることができない。 何も考えず、見てほしい…と言いたいところだが、このページの意味を理解していないと何がなんだか分からないかもしれない。 tumblrユーザやヘビーなネットユーザであれば、説明は不要だろうし、説明が必要な人達に説明をした上で見てもらっても私が感じた衝撃を味わうことはできないだろう。 だから、ここから先の文章は完成されたアートに対する、無意味な蛇足だ。 この作品は、クリスマスに向けて12月1日から1日ずつ記事を投稿するADVENTARというサービスに、一部のtumblrユーザが集まって「tumblr の回りをクルクル廻る

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    bronson69 2013/12/12
    なんとなくニーツオルグを思い出した/あとリバーズ・エッジのラストに出てくるウィリアム・ギブスンの詞にも似た感じがする。「僕らの平坦な戦場」ってやつ。