2016年1月20日のブックマーク (2件)

  • 坂元裕二『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』1話 - 青春ゾンビ

    坂元裕二が脚を手掛ける月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の放送が開始されました。いやはや素晴らしい!涙が雨となって降り続け、土砂崩れを引き起こす。声にならない声はサイレンとして鳴り響き、孤独な若者たちは"ここではないどこか"へ、光のほうへと疾走する。これぞ、青春ドラマである。坂元裕二のご帰還である。興奮のあまり感想がまとまらないので、いくつかのトピックに分け、とりとめなく書いてしまう事をお許し下さい。 <クリーニング屋> 杉原音(有村架純)がクリーニング屋で働いていた。『Woman』(2013)の青柳小春(満島ひかり)がいくつか掛け持っていたパートの1つもクリーニング屋、『最高の離婚』(2013)の濱崎結夏(尾野真千子)が営むのも「かめちゃんクリーニング店」だ。何故こんなにもクリーニング屋が登場するのだろう、坂元裕二にとってのクリーニング屋というのはどういう存在なの

    坂元裕二『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』1話 - 青春ゾンビ
    bronson69
    bronson69 2016/01/20
  • 廃棄カツ問題、壱番屋が防止策 混ぜて処分、監視強化:朝日新聞デジタル

    カレーチェーン「CoCo(ココ)壱番屋」を全国展開する壱番屋(愛知県一宮市)は19日、業務用の冷凍カツを産業廃棄物処理業者に横流しされた問題を踏まえ、再発防止策を発表した。 廃棄に回す材は、スーパーの店頭に並べたり弁当店で調理したりできないよう、原則として包みから出し、材の製造過程で出た汚泥などの堆肥(たいひ)原料に混ぜる。委託先での廃棄処理の監視も強化する。 壱番屋は従来、産廃処理業者のダイコー(愛知県稲沢市)に対し、冷凍カツを5枚1組で業務用の包装をしたまま引き渡してきた。結果として、その状態でスーパー店頭に並んだ。横流しされやすい状態だったため、これを改める。 また、材の形を変えずに廃棄に回さざるを得ない場合には、委託先での処理に壱番屋の社員が立ち会い、すべて処理されたことを目視で確認する。抜き打ちでのチェックも行う。 廃棄物処理法は排出事業者に「処理状況の確認」を求めているが

    廃棄カツ問題、壱番屋が防止策 混ぜて処分、監視強化:朝日新聞デジタル
    bronson69
    bronson69 2016/01/20
    「処分は汚泥に混ぜて」って電気グルーヴのツアータイトルみたい