2018年2月14日のブックマーク (3件)

  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    北朝鮮の「スリーパーセル」(浸透工作員)を描いた映画で、私が大変印象深く記憶にのこっているのは、映画『レッドファミリー』だ。 韓国に潜入し、暗殺も含めた特殊工作に従事する工作員が、一般人に浸透するために、郊外の贅沢な一軒家で生活を営む。家族という設定で、工作員同士でファミリーを偽装する。 仲睦まじい家庭を装い、隣家とも交流し、それぞれ職場や学校で普通の生活をする。そのうちに様々な韓国での生活を通して、堕落した資主義社会ではなく、どこにでもあるような隣家の普通の家庭ぶりに、工作員たちは心が揺れ動く。 だが母国から課せられた使命を守ることが、北に残した当の家庭のためだということもわかっていて、そのなかであるときはユーモラスだが悲哀に満ちた葛藤が繰り返される。 やがて、この工作員たちは脱北者の暗殺を実際に行うのだが、それは実は・・・ 来は重苦しいストーリーであり、物語は悲劇的な結末を迎える

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    bronson69
    bronson69 2018/02/14
    「北朝鮮工作員に対する備え」と「民族差別の撤廃」は両立しなければいけない。この命題に賛成するか否かは、右派・左派の違いではなく、レイシストか否かで決まるのではないだろうか。
  • 10分で分かる、いま話題の未来組織「ティール組織」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 ビジネス書の中でも、とりわけ王道なのが「マネジメント」のカテゴリー。どのように組織を運営し、上司は部下にどのように接し、会社ではどのように目標を設定するか。そして、どうすればより高い成果・業績が挙がるかについて、解説された書籍はゴマンとあります。 その内容はさまざまな切り口、さまざまな理論とともに紹介されており、どれももう出尽くしたのではないかと思われても、毎年毎年、新しい「マネジメント」が発行されます。大ヒットは出なくとも、コンスタントに売れ続ける分野というわけです。 ところが最近、このマネジメントの分野でダントツの売上1位を記録し、一般書籍を含むランキングでも上位を席巻しているがあります。『ティール組織』です。 2

    10分で分かる、いま話題の未来組織「ティール組織」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    bronson69
    bronson69 2018/02/14
    創業直後のベンチャーだな。もしくは昔のリクルート。
  • 救急車呼び“職質逃れ”横行 求めを無視し店に入って119番…大阪府内で昨年70件、薬物犯の新たな常套手段に(1/4ページ) - 産経WEST

    警察官の職務質問を受けた対象者が119番し、救急車を呼び寄せたケースが昨年、大阪府内で約70件あったことが14日、大阪府警への取材で分かった。職務質問を逃れる目的とみられる。職務質問をめぐっては、大勢の仲間を呼び寄せる妨害行為が問題化しているが、府警幹部は「救急要請が職質逃れの新たな常套(じょうとう)手段となっている」と指摘。犯罪摘発の低下につながる恐れがあり、府警は対策を進めている。 警察官は、覚醒剤の使用が疑われるなどの不審なことがあれば職務質問することができる。覚醒剤のケースであれば、まず相手に任意での尿の提出を要請。拒否されれば強制採尿できる令状を取得したうえで、令状の執行による尿検査で陽性反応が出ると逮捕、という流れだ。 だが、職務質問を始めてから令状執行まではあくまで任意の活動のため、この段階で強制的に相手を従わせるのは違法。このため対象者が急病を装って救急車に乗り込んでも、止

    救急車呼び“職質逃れ”横行 求めを無視し店に入って119番…大阪府内で昨年70件、薬物犯の新たな常套手段に(1/4ページ) - 産経WEST
    bronson69
    bronson69 2018/02/14
    救急車の目的外利用は明確に悪だけれど、令状なしかつ同意もない職務質問も同様に悪だと思う。