クマグスのことを思い出してかなしくて泣けてきちゃうから書く。スマホは書きたいときに書けるから便利だね 〜〜〜〜〜〜 三年間クマグスのことがだいだいだいすきだった、定期的にブログに書いてた恋文はその3まででしかも全部4月に凝縮されている、どれも痛々しくて読めたもんじゃないけど思い出補正で全部読んだ、いろいろあったなあ、放課後キャッチボールしたりね、きちんと青春だった、わたしは、青春だった ジュビリーをずっとループで聴いているんだけど涙を誘発するなあ 人はそれぞれのライフ 新しい場所を探して でも君とは離ればなれ なんだな、クマグスもあたしもそれぞれのライフなんだな、30歳になったわたしを見せたいのはクマグスだったのにな、もうたぶん、会えないんだな、きっと大学で恋人ができたらこのかなしさもさみしさも全部忘れてその人に熱中しちゃうんだろな、「この人しかいない」とか思っちゃうのかな、わたしはどうし