ブックマーク / note.jp (3)

  • noteと文藝春秋は資本業務提携しました。未来を担うクリエイターをデジタルと紙の両面で発掘・育成します|note株式会社

    noteと文藝春秋は資業務提携しました。未来を担うクリエイターをデジタルと紙の両面で発掘・育成します note株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:加藤貞顕、以下note社)は株式会社文藝春秋(社:東京都千代田区、社長:中部嘉人、以下文藝春秋社)を引受先とする第三者割当増資を実施し、資金調達と資業務提携契約を締結しました。 提携により両社共同でクリエイターの発掘と育成、コミュニティの創出や各種イベントの共催など、クリエイターの活躍の場を広げ、note社の「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ミッションの実現に近づけていきます。また両社社員の知識や技術習得を目的とした、社員交流も行なう予定です。 資業務提携の概要 noteのサービスがローンチされた2014年4月7日。創業者の加藤は約100年前に作家・菊池寛が創刊して多くのクリエイターを世に送りだした雑誌「文藝春秋」の

    noteと文藝春秋は資本業務提携しました。未来を担うクリエイターをデジタルと紙の両面で発掘・育成します|note株式会社
    bronson69
    bronson69 2020/12/10
    note、クリエイター育成とか言ってないで文芸春秋に編集者を育成してもらったほうがいいんじゃないの。
  • 【再発防止策】IPアドレスが外部から確認できた事態について|note株式会社

    8月14日(金)にお知らせしました、noteサービスにおいて記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できてしまっていた不具合について、経緯および今後の再発防止策をご報告いたします。 改めて、みなさまの大切な情報をお預かりしているサービスにも関わらず、IPアドレスが閲覧できる状態だったこと、そして、みなさまに大きな不安や疑念を感じさせてしまったことについて、深くお詫び申し上げます。 原因及び再発防止策について 原因 投稿者のIPアドレスを意図せず露出してしまうコードが残っていました 対策 ・全ソースコードに対して、IPアドレス及びそれ以外のセンシティブな情報が露出するような同様の欠陥がないことを調査し、さらに対応するデータベースからIPアドレスのデータを削除しました ・CEO、CTO直轄の特別対策チームを結成して、直接の対策と構造的な課題や開発体制までを含めた徹底的な見

    【再発防止策】IPアドレスが外部から確認できた事態について|note株式会社
    bronson69
    bronson69 2020/08/15
    語尾が「します」「あります」から「いたします」「ございます」に変わった。
  • 【お詫び】IPアドレスが他者からも確認できてしまう不具合について|note株式会社

    経緯と再発防止策について追加のご報告をいたしました。くわしくはこちらをご覧ください。https://note.jp/n/naf3775e93a58 (2020年8月14日 22:33追記)noteサービスにおいて、記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できてしまう不具合が存在していました。 なお、一般的なIPアドレスから、個人情報を特定することはできません。 現在は、該当部分を修正し問題なくご利用いただける状態です。ご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした。 今回の不具合により、名誉毀損などの被害をこうむったクリエイターに対しては、ご人と連携して法的措置を含めてnote社がサポートいたします。 以下、発生内容と今後の対策についてご報告します。 IPアドレスとは? インターネットでの通信先の情報です。一般的にはIPアドレスは地域や建物、組織で同一の値が共有され

    【お詫び】IPアドレスが他者からも確認できてしまう不具合について|note株式会社
    bronson69
    bronson69 2020/08/14
    ほぼ口語。ビジネスの文体ではない。言葉を扱うサービスの会社が出すオフィシャル謝罪文がこれなのか。恥ずべきことだと思う。
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